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オレンジセオリーのHYROX認定店舗|全15店舗の一覧

オレンジセオリーのHYROX認定店舗|全15店舗の一覧

オレンジセオリーフィットネス(Orangetheory Fitness)のHYROX認定店舗は、2026年9月時点で日本国内に15店舗あります。内訳は東京8店舗、神奈川・千葉・埼玉で5店舗、愛知2店舗です。HYROXから公式認定トレーニングジムとして認定を受けた店舗で、日本国内でHYROX認定を受けたチェーンとしては最も店舗数が多く、通いやすさで選ぶなら最初に候補に入ります。

この記事の要点

  • 認定店舗は15店舗(東京8/神奈川・千葉・埼玉5/愛知2)。単一ブランドでは国内最多の認定数。
  • 認定店舗には「HYROX60」というHYROX向けクラスと、公式競技用器具を使うセッションがある。
  • 追加費用の扱いは店舗ごとに異なると公式サイトに明記されている。金額は店舗に確認する。
  • 公式サイトは、公式トレーニングクラブの会員が一般発売より先にチケットを買えると案内している。
  • 8種目すべての器具が全店に揃っているとは書かれていない。スレッド系を重視するなら器具の確認が必要。

対象読者:HYROXに出たいが専門ジムが近くにない人。大手チェーンで続けやすさを優先したい人。認定ジムのメリットを具体的に知りたい人。

読了後にできること:自宅・職場から通える認定店舗を特定し、入会前に確認すべき項目(器具・クラス枠・追加費用)を整理して問い合わせできます。

認定15店舗の一覧(2026年9月時点)

オレンジセオリーフィットネスの公式サイトに掲載されている認定店舗は次のとおりです。

都県 店舗 店舗数
東京 麻布十番/自由が丘/町田/下北沢/三鷹/八王子/武蔵小金井/東久留米 8
神奈川 関内(横浜)/青葉台(横浜)/溝の口(川崎) 3
千葉 本八幡(市川) 1
埼玉 浦和(さいたま) 1
愛知 池下(名古屋)/八事(名古屋) 2

分布を見ると、東京は都心より西側・多摩方面が厚いのが特徴です。麻布十番と自由が丘を除くと、町田・三鷹・八王子・武蔵小金井・東久留米が並びます。都心の勤務先の近くではなく、自宅の近くで通う設計になっていると読めます。

一方で、関西・九州・北海道・東北には認定店舗がありません。該当エリアの人は別の認定施設を探すことになります。地域別の候補は全国のHYROX対応ジム一覧から辿れます。

HYROX60というクラスの位置づけ

公式サイトによると、認定店舗の会員は「HYROX60」というクラスや、公式競技用器具を使うワークアウトのセッションを利用できます。追加費用については「店舗によって異なる」と明記されているため、金額は通う店舗で確認してください。

独学とクラスで、強度設計を持つ側が変わることを示した図
強度設計を誰が持つか

このクラスがある意味は、HYROXの練習を自分で設計しなくてよくなることです。HYROXは8種目とランの組み合わせなので、独学だと「どの順番で、どれくらいの強度で回すか」の設計に迷います。クラス形式なら、その設計をインストラクター側が持っています。

公式サイトは、世界認定のインストラクターが技術面の修正やレースに向けた指導を体力レベルに応じて行うとも案内しています。フォームの崩れは自分では気づきにくいため、外から見てもらえる環境は初参加者ほど効きます。

種目そのものの基準を先に知っておきたい場合はハイロックスの8種目一覧を読んでからクラスに入ると、指示の意図が分かりやすくなります。

認定店舗の会員が得られる3つのこと

公式サイトの記載から整理すると、会員側のメリットは次の3つに集約されます。

  1. HYROX向けクラスとセッション:HYROX60と、公式競技用器具を使うワークアウト。
  2. 一般発売より先にチケットを買える:公式トレーニングクラブの会員は先行して購入でき、最安価格で買えると案内されています。
  3. 認定インストラクターの指導:技術の修正とレースに向けた助言。
認定店舗の会員を中心に3つの利点が並ぶ図
認定店舗の会員が得られるもの

2番は数字で効きます。認定トレーニングクラブが会員に先行枠を配る実例として、大阪の認定クラブが2027年1月のBYD HYROX大阪について、一般発売(2026年9月10日18:00)の48時間前にあたる9月8日18:00から会員向けの先行申込を案内し、割り当てられた枠が埋まって受付終了となったケースがあります(TRIVEの告知)。人気区分は一般発売で埋まることがあるため、48時間の差は実利です。

大会側の日程・区分はHYROX公式のBYD HYROX Osakaページで確認できます。

認定店舗と一般のジムはどう違うか

「認定」と「器具が全部ある」は別の話です。混同しやすいので分けて整理します。

比較軸 HYROX認定店舗 認定なしの一般ジム
HYROX向けクラス あり(HYROX60など) 基本的になし
公式競技用器具 使うセッションがある 店舗次第
先行チケット 公式が案内している なし
指導 認定インストラクター 一般のトレーナー
8種目すべての器具 全店にあるとは案内されていない 店舗次第
月額の目安 店舗により異なる 店舗により異なる

表の5行目が要注意です。認定を受けていることと、スレッド・サンドバッグ・ウォールボールの壁まで揃っていることは同じではありません。認定制度そのものの仕組みはHYROX公式認定ジムとは?で解説しています。

入会前に確認する5項目

問い合わせや体験のときに、この5つを聞くと判断が早くなります。

  1. HYROX60の開催曜日と時間:週に何枠あるか。自分の生活で通える時間に入っているか。
  2. 追加費用の有無と金額:会員費に含まれるのか、別料金なのか。
  3. 使える器具:Concept2のSkiErgとRowErgはあるか。スレッドを押せる直線はあるか。サンドバッグの重量帯はどこまでか。
  4. 予約の取りやすさ:人気枠が埋まる時間帯はいつか。何日前から予約できるか。
  5. 先行チケットの案内方法:会員向け先行の連絡はアプリか、メールか。枠の数は決まっているか。
5つの確認項目を順に通す図
入会前に通す5つの確認

3番でスレッドが無い場合は、ときどき別の施設で補う組み方にします。スレッドは代替の再現度が落ちる種目なので、完全に抜くと本番で脚が残りません。代替の考え方はHYROXの練習ができるジムの探し方にまとめています。

エリア別の使い分け

15店舗の位置から、通い方を分けて考えます。

  • 東京23区西部・城南(麻布十番/自由が丘/下北沢):都心勤務でも寄りやすい。仕事帰りの平日枠が現実的。
  • 多摩・西東京(町田/三鷹/八王子/武蔵小金井/東久留米):自宅の近くで通う習慣を固定しやすい。土日の午前枠が取りやすい傾向。
  • 横浜・川崎(関内/青葉台/溝の口):市内の他の認定施設と組み合わせられる。詳細は横浜でHYROXの練習ができるジムガイド。
  • 千葉(本八幡):県内の認定店舗はここ1軒。県内の状況は千葉でHYROXの練習ができるジムで確認できます。
  • 埼玉(浦和):県内の認定店舗はここ1軒。埼玉でHYROXの練習ができるジムに周辺の候補があります。
  • 名古屋(池下/八事):2027年4月の名古屋大会に向けて、市内で完結させやすい配置です。
4つのエリアと通い方を結んだ図
エリアごとの通い方

クラスと自主練をどう配分するか

認定店舗のクラスだけでHYROXの準備が終わるわけではありません。クラスは強度と種目の設計を任せられる代わりに、1回あたりの時間が決まっています。HYROXは8種目とランを交互に繰り返す競技なので、ラン量の積み上げは自分で足す必要があります。

クラス・ラン・種目後に走る練習が輪になって回る図
週3回の回し方

週の中で複数回動ける人なら、次のような配分が現実的です。

週の枠 内容 目的
クラスの日 認定店舗のHYROX向けクラス 種目の動きと強度設計を任せる
ランの日 ランだけの日(距離を積む) すべてのランを走り切る土台
組み合わせの日 種目後に走る練習(自主練) 疲れた脚で走る感覚をつくる

抜けやすいのは3つ目の枠です。クラスでは種目を続けて行いますが、「種目のあとに外に出て走る」という形は自分で作らないと入りません。ジムのトレッドミルで、スレッドやランジのあとに短く走る形でも効果があります。

通える回数が限られる場合は、1回目をクラス、2回目をランにして、種目後に走る要素はクラスのあとに短く足します。通う回数を増やすより、ランだけの日を残すほうが完走には直結します。

よくある失敗

  • 認定店舗なら8種目全部できると思い込む:公式サイトはそう書いていません。器具は店舗ごとに確認します。
  • 追加費用を確認せずに入会する:HYROX向けクラスの費用の扱いは店舗によって異なると明記されています。
  • 先行チケットの案内を見落とす:会員向け先行はアプリやメールで事前に届く形が多く、枠数にも上限があります。通知を切っていると気づきません。
  • クラスだけで完結させる:クラスは強度の設計を任せられますが、ランの積み上げは自分で足す必要があります。ランだけの日を作ります。
  • 近い店舗ではなく有名な店舗を選ぶ:通い続けられない距離だと続きません。通える距離が最優先です。

よくある質問

Q. オレンジセオリーのHYROX認定店舗は何店舗ありますか。
A. 2026年9月時点で公式サイトに掲載されているのは15店舗です。東京8、神奈川3、千葉1、埼玉1、愛知2の内訳です。

Q. HYROX60は会員なら無料で受けられますか。
A. 公式サイトは追加費用の扱いが店舗によって異なるとしています。無料かどうかは通う店舗に確認してください。

Q. 認定店舗の会員だと大会に出やすくなりますか。
A. 公式サイトは、公式トレーニングクラブの会員が一般発売より先にチケットを買えると案内しています。枠には上限があるため、確実に確保できるわけではありません。

Q. 8種目の器具が揃っている店舗はどこですか。
A. 公式サイトは店舗ごとの器具リストを公開していません。スレッドやサンドバッグの有無は店舗に直接確認するのが確実です。

Q. 関西や九州に認定店舗はありますか。
A. 2026年9月時点の掲載では、認定店舗は東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知のみです。関西・九州の人は別の認定施設を探すことになります。

Q. 会員ではない人が体験できますか。
A. 体験の可否・内容・料金は店舗ごとに異なります。各店舗の案内で確認してください。当サイトでは枠や料金までは確認できません。

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参考・出典

最終更新日: 2026年9月29日

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。大会情報・規定は必ず公式サイトでご確認ください。