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東京でHYROX(ハイロックス)の練習ができるジム・施設ガイド【2026年8月版】

東京でHYROX(ハイロックス)の練習ができるジム・施設ガイド【2026年8月版】

結論: 多摩エリアが選択肢最多、23区東部は空白地帯に近い

HYROX(ハイロックス)とは、1kmのランニングと8種目のファンクショナルワークアウトを交互に行う、世界共通フォーマットのフィットネスレースです。東京都内でHYROXの練習ができるジムを探す場合、2026年8月時点で最も選択肢が多いのはオレンジセオリーフィットネスとジムフィールドが展開する多摩エリア(八王子・町田・三鷹・立川・武蔵小金井・東久留米)で、次いで港区・世田谷区を中心とした23区西部・都心にHYROX専用クラスを持つクロスフィットボックスが集まっています。一方、江東区・台東区・墨田区など23区東部は対応ジムが少なく、公式サイトで内容を確認できたのは墨田区の1施設にとどまりました。この記事では、各ジムの公式サイトを実際に開いて実在と内容を確認できた施設のみをエリア別に整理し、選び方のポイントも紹介します。

探し始める前に確認したいこと

まだHYROXとは何かを詳しく知らない場合は、先に種目やルールを把握しておくと、ジムに何を確認すればいいかが具体的にイメージしやすくなります。探し方の基本についてはHYROXの練習ができるジムの探し方でも解説しているので、初めての人は先に読んでおくと選びやすくなります。埼玉県内の施設は埼玉版ガイドで個別にまとめています。神奈川・千葉・埼玉も含めた広域での比較は関東でHYROXの練習ができるジム・施設ガイドにまとめているので、通勤・通学圏を都外まで広げられる人はあわせて参考にしてください。

東京の練習環境は3タイプ

東京都内の練習環境は、大きく3タイプに分かれます。

  1. オレンジセオリーフィットネス: 公式認定「HYROXトレーニングクラブ」。都内8スタジオ
  2. ジムフィールド: 受け放題形式のHYROXプログラム。多摩エリアの立川が中心
  3. クロスフィットボックス: HYROX専用クラスを持つ独立系ジム。港区・世田谷区・墨田区に点在

都外や全国の施設も視野に入れて選びたい場合は、全国のハイロックス ジムおすすめ比較で認定・対応施設を地域別に見比べられます。

認定の仕組みそのものについてはHYROX公式認定ジムとは?で解説しているので、「公式認定」と「独自クラス」の違いを先に押さえておくと選びやすくなります。

この記事の要点

  • オレンジセオリーフィットネスは東京都内8スタジオが「HYROXトレーニングクラブ」として公式認定を取得(2026年8月確認)
  • ジムフィールド立川スタジオは多摩エリアで「受け放題HYROX」プログラムを提供
  • CrossFit Roppongi・CrossFit Nishi Azabu・CrossFit Setagayaは公式サイトでHYROX専用クラスを明記
  • 23区東部はYUNAMI FITNESS(墨田区)が現状ほぼ唯一の明示的な選択肢
  • エリアごとに選択肢の傾向が大きく異なるため、通勤・通学圏内で絞り込む前に全体像を把握しておくと効率的

こんな人に役立ちます

対象読者: 東京都内でHYROXの練習環境を探している人、自分の生活圏にどんな選択肢があるか把握したい人向けです。

読了後にできること: 自分の生活圏(23区西部・23区東部・多摩)に合わせて候補ジムを絞り込み、見学や体験の連絡を始められるようになります。

オレンジセオリーフィットネス — 都内8スタジオのHYROXトレーニングクラブ

オレンジセオリーフィットネスの各店舗は、公式に「HYROXトレーニングクラブ」の認定を受けています(出典: オレンジセオリー・ジャパン公式サイト、2026年8月確認)。確認時点で都内8店舗が該当し、うち5店舗が多摩エリアにありました。店舗数は今後も増減する可能性があるため、来店前に公式サイトで最新の一覧を確認してください(要公式確認)。

エリア区分 店舗名 所在地の目安
23区西部(港区) 麻布十番スタジオ 港区麻布十番1-7-5
23区西部(目黒区) 自由が丘スタジオ 目黒区自由が丘2-17-10
23区西部(世田谷区) 下北沢スタジオ 世田谷区代沢5-31-8
多摩(町田市) 町田スタジオ 町田市森野1-19-20
多摩(三鷹市) 三鷹スタジオ 三鷹市下連雀3-34-4
多摩(八王子市) 八王子スタジオ 八王子市旭町1-12
多摩(小金井市) 武蔵小金井スタジオ 小金井市本町6-20-30 SOCOLA武蔵小金井クロス3F
多摩(東久留米市) 東久留米スタジオ 東久留米市東本町1-15 ウィステリアMFビル2階

都内8スタジオのうち5つが多摩エリアに集中しており、「多摩=選択肢が少ない」というイメージとは逆の状況です。各スタジオでは大会と同じ器具(サンドバッグ・ウォールボールなど)を使ったクラスを認定コーチの指導のもとで受けられ、非会員でも体験利用が可能です。

GYM FIELD立川 — 多摩エリアの受け放題HYROX

ジムフィールドは関東・関西で複数展開するセミパーソナル系ジムで、立川スタジオでは「【受け放題】HYROX」プログラムを自社公式サイトで提供しています(出典: gym-field.com、2026年8月確認)。なお同社は自社サイトで「HYROXトレーニングクラブ」を称していますが、当サイトではHYROX公式の認定一覧での掲載を独自確認できていないため、オレンジセオリーの公式認定とは区別して紹介します。

項目 内容
所在地 東京都立川市高松町2-22-1 スズカビル2F
入会金 11,000円(税込)
月会費 14,500円(税込)
ビジター利用 4,400円(税込)
体験レッスン 4,400円(税込)

料金・プログラム内容は変更されることがあるため、必ず公式サイトの最新情報を確認してください(要公式確認)。ジムフィールドは麻布十番や横浜エリアにも店舗がありますが、公式サイトでHYROXプログラムの提供が確認できたのは立川スタジオのみでした。横浜方面の施設は横浜でHYROXの練習ができるジムガイドで別途まとめています。

HYROX専用クラスを持つクロスフィットボックス

23区西部・都心を中心に、公式サイトでHYROX専用クラスの開催が確認できたクロスフィットボックスが複数あります。

ジム名 エリア 特徴 料金の目安
CrossFit Roppongi 港区六本木 HYROX認定L-1パフォーマンスコーチが在籍。パフォーマンスレーシングとコンディショニング/ストレングスをクラスとして分けて開催 都度4,950円(税込)
CrossFit Nishi Azabu 港区西麻布 「HYBRID HYROX」クラスを週末に開催。都内最大級規模のクロスフィットボックス 1クラス4,400円(税込)
CrossFit Setagaya 世田谷区若林 「HYROX Open Gym」を実施。HYROXレースでの入賞実績を持つコーチが在籍 プランにより変動(公式サイト要確認)

いずれも非会員のドロップイン利用が可能ですが、クラスの曜日・時間帯はジムごとに異なります。予約方法や当日の持ち物は事前に公式サイトで確認しておくとスムーズです。なお、CrossFit Aoyamaのように「HYROX専用クラスはないが、HYROXを目指す会員が多く在籍しファンクショナル系トレーニングが中心」というジムも港区周辺にはあります。こうしたジムはHYROX専用クラスを謳っていない分、種目を個別に組み立てる相談力が問われる点を理解して選びましょう。

23区東部という空白地帯とYUNAMI FITNESS

23区東部(江東区・台東区・墨田区・荒川区など)は、都内でもHYROX対応ジムが特に少ないエリアです。公式サイトで実在と内容を確認できたのは、2026年3月に墨田区で開業したYUNAMI FITNESSのみでした。

項目 内容
所在地 東京都墨田区墨田2-29-14
最寄り駅 東武スカイツリーライン東向島駅 徒歩5分程度
専門分野 HYROX / ファンクショナルトレーニング
ドロップイン 1クラス4,000円
通い放題プラン 月33,000円(1日最大3回まで)

公式サイトではHYROX・クロスフィット双方の競技経験を持つコーチが複数在籍していると紹介されていますが、詳しい肩書き・資格の記載は確認できなかったため、気になる場合は問い合わせをおすすめします。江東区・台東区・荒川区・足立区など、その他の23区東部エリアではHYROX専用クラスを明記した公式サイトを確認できませんでした。該当エリアに住んでいる場合は、関東でHYROXの練習ができるジム・施設ガイドで千葉方面の店舗もあわせて検討するか、最寄りのクロスフィットボックスに種目別の練習可否を直接問い合わせるのが確実です。

エリア別の比較と見学時のチェックリスト

3つのエリアで選択肢の傾向を比較すると、以下のようになります。

エリア 該当区市の例 選択肢の傾向
23区西部・都心 港区・世田谷区・目黒区・渋谷区 クロスフィットボックスのHYROX専用クラスが最も充実。ドロップインもしやすい
多摩エリア 立川市・八王子市・町田市・三鷹市・小金井市・東久留米市 オレンジセオリーとジムフィールドが軸。店舗数自体は都内最多
23区東部 墨田区・江東区・台東区など 確認できる選択肢が最も少ない。YUNAMI FITNESS以外は要個別確認

見学・体験に行く前に、以下を確認しておくと失敗が減ります。

  • スレッド・ターフレーンの本数(混雑時の待ち時間に直結)
  • スキーエルグ・ロウエルグの台数
  • コーチのHYROX指導実績・資格の有無
  • 会員以外でも体験・ドロップインが可能か
  • クラスの曜日・時間帯が自分の生活リズムに合うか
  • 入会金・月会費・ドロップイン料金の総額感

よくある失敗

  • 都心の店舗数だけを見て、23区東部の選択肢の少なさを見落とす — 江東区・台東区在住の場合は、通勤先や休日の移動範囲まで含めて候補を広げる必要があります
  • 「多摩エリア=郊外だから選択肢が少ない」と思い込む — 実際は都内8スタジオ中5つが多摩エリアにあり、店舗数だけで見れば最多のエリアです
  • 公式認定(オレンジセオリー)と独自クラス(クロスフィットボックス)を同列に扱う — 練習内容やコーチの指導範囲が異なるため、体験時に確認しましょう
  • 料金をブログの古い情報のまま信じ込む — 店舗拡大のスピードが速いため、必ず各公式サイトで最新情報を確認してください
  • 1店舗だけで判断してしまう — 複数の候補を見学・体験してから決めると、混雑状況やコーチとの相性を含めて比較検討できます

FAQ

住んでいるエリア別の選び方

Q. 東京都内でHYROXの練習をするなら、まずどこを検討すればいいですか?

通勤・通学圏内にオレンジセオリーフィットネスの店舗があれば、クラス形式で基礎から学べるためおすすめです。すでにトレーニング経験がある人は、CrossFit RoppongiやCrossFit Nishi AzabuのHYROX専用クラスも選択肢になります。

Q. 23区東部(江東区・台東区・墨田区など)に住んでいても通えますか?

選択肢は限られますが、墨田区のYUNAMI FITNESSが公式サイトで確認できる数少ない施設です。それ以外のエリアでは、都心方面への移動も含めて検討するか、関東でHYROXの練習ができるジム・施設ガイドで千葉方面の店舗もあわせて確認してください。

Q. 多摩エリアに住んでいても選択肢はありますか?

あります。オレンジセオリーが八王子・町田・三鷹・武蔵小金井・東久留米に展開しているほか、ジムフィールド立川スタジオでも受け放題のHYROXプログラムを提供しています。

Q. 会員登録なしで体験できますか?

体験・ドロップインと料金の目安

この記事で紹介した施設の多くは非会員向けの体験・ドロップインメニューを用意しています。ただし条件は施設ごとに異なるため、事前予約と最新条件の確認が必要です。

Q. オレンジセオリーとクロスフィットボックス、どちらを選ぶべきですか?

初めてHYROXの種目に触れる人はオレンジセオリーのクラス形式が始めやすく、すでにウエイトトレーニングの経験がある人はクロスフィットボックスのHYROX専用クラスで強度を上げやすい傾向があります。まずは両方を体験して比較することをおすすめします。

Q. 料金の目安はどれくらいですか?

ドロップイン利用は1回4,000円台が目安です(施設・時期により変動)。月会費制のジムは1万円台後半からが目安ですが、必ず各公式サイトで最新料金を確認してください(要公式確認)。

チーム練習と掲載外のジム

Q. ダブルスやチームでの練習にも対応していますか?

施設によります。グループクラス形式のジムはチーム練習にも向いていますが、個別に確認するのが確実です。大会エントリーの準備についてはHYROX日本大会ガイドも参考になります。

Q. ここに載っていないジムでもHYROXの練習はできますか?

できます。この記事は各ジムの公式サイトを実際に開いて実在と内容を確認できた施設のみを紹介する方針のため、掲載していないだけで対応可能なジムは他にも存在します。スレッド・ターフの有無を直接ジムに問い合わせるのが確実です。

最終更新日: 2026年8月27日


全国のHYROX(ハイロックス)対応ジムの状況は全国のハイロックス ジムおすすめ比較にまとめています。

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。掲載施設の最新の店舗情報・料金・クラス内容は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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