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HYROX(ハイロックス)ジムおすすめ|認定・対応施設を目的別に比較

HYROX(ハイロックス)ジムおすすめ|認定・対応施設を目的別に比較

HYROX(ハイロックス)対応ジムとは、スレッド・スキーエルグ・ウォールボールなど大会で使う器具や、HYROXの種目構成に沿ったクラスで練習できるジムのことです。運営元から認定を受けた「公式認定ジム(HYROX Training Club)」と、ジム側が独自にHYROXクラスや対応設備を用意している「対応ジム」の2種類があります。

結論から言うと、おすすめは「目的」で決まります。初めてなら体験利用ができる公式認定ジムか受け放題プログラム、本番の器具で追い込みたいならスレッド・ターフ・スキーエルグを揃えたクロスフィット系、費用を抑えたいなら都度利用(ドロップイン)が安い施設、通いやすさ重視なら地域別ガイドで生活圏から絞る、という順番です。この記事は、2026年8月時点で各施設の公式サイト・公式SNSで実在と内容を確認できた情報をもとに、全国の選択肢を目的別・地域別に整理したハブページです。

この記事の要点

  • おすすめは「初心者・本番種目・費用・女性向け・地域」の5つの目的で考えると迷わない
  • 「公式認定」と「自社サイトで認定を掲げる」「独自HYROXクラス」は別物。本記事は確認できた範囲で区別して表記する
  • 施設タイプは公式認定ジム/受け放題プログラム/クロスフィットボックス/セミパーソナル/低酸素スタジオ/一般ジム+代替の6つ
  • 都度利用は1回1,440円〜4,950円、月会費制は月額6,600円〜24,200円の範囲で確認できた(施設・プランで大きく異なる)
  • 東京・横浜・千葉・埼玉・大阪・京都・名古屋・札幌・仙台・福岡・熊本・岡山・沖縄の地域別ガイドへ、この記事から直接たどれる

対象読者: 自分に合うHYROX対応ジムを探している人。特に「どこがおすすめか」を、地域だけでなく目的(初心者・本番練習・費用・通いやすさ)で比べたい人向けです。

読了後にできること: 自分の目的に合う施設タイプを1つ選び、料金・体験・設備の確認ポイントを持ったうえで、地域別ガイドから候補2〜3件に絞って見学・体験の連絡を始められます。

目的別おすすめ早見表

まず、目的ごとに「どのタイプの施設を、どの地域記事で探すか」を一覧にします。施設名は各地域ガイドで公式サイトを確認できたものだけを載せています。

目的 おすすめの施設タイプ 具体例(確認済み) 見るべき地域ガイド
初めてHYROXの練習をする 公式認定ジムのグループクラス、または受け放題プログラム オレンジセオリーフィットネス(関東13店舗・愛知2店舗、非会員でも体験可)、ジムフィールドの「受け放題HYROX」(立川・梅田・堺東など、非会員はビジター4,400円で利用可) 東京版横浜版大阪版名古屋版
本番と同じ器具で追い込みたい スレッド・ターフ・スキーエルグを明記する施設 クロスフィット芦屋(コンセプト2製スキーエルグ・50kgスレッド)、クロスフィット宝塚(大会と同じターフ)、FANTREPOT(札幌・8種目設備を明記)、ハイアルチ下北沢(8種目+低酸素) 関西版札幌版ハイアルチ下北沢ガイド
費用を抑えたい・都度利用したい ドロップインが安いクロスフィット系・セミパーソナル クロスフィット岡山(ドロップイン1,440円〜3,600円)、FANTREPOT(ビジター3,850円)、CrossFit FIND 仙台(ドロップイン4,000円)、EastWest Fitness Kurume(HYROX Drop-in 4,000円) 岡山版札幌版仙台版福岡版
女性が通いやすい環境で始めたい 女性専用店舗、少人数のセミパーソナル、コーチ常駐のクラス形式 LAULE’A 50Fitness 天満橋店(女性専用)、オレンジセオリーのクラス形式(コーチ常駐・体験可) 大阪版東京版女性のためのHYROXガイド
まず生活圏で探したい 地域別ガイドの「確認済み施設一覧」から 13地域のガイドを公開済み(後述の地域別の章を参照) 地域別の章の表から該当ページへ

早見表の「具体例」は2026年8月時点の各施設の公式サイト・公式SNSでの確認に基づきます。料金・クラスは変わるので、来店前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください(要公式確認)。

HYROX対応ジムの選び方:客観的な5つの基準

「おすすめ」を感覚で決めないために、ROX GUIDEが各地域ガイドで実際に使っている確認基準を5つに絞りました。見学・体験の問い合わせ時に、この順番で聞くと施設の違いがはっきりします。

基準 確認すること なぜ重要か
1. 認定区分 公式認定(HYROX Training Club)か、自社サイトで認定を掲げているだけか、独自クラスか 公式認定は運営元のプログラムに沿った指導と本番規格の器具が前提。独自クラスは施設ごとに中身が違う
2. 器具の有無と台数 スレッド(プッシュ・プル)、ターフレーン、スキーエルグ、ローイング、ウォールボールと壁、サンドバッグ スレッドとスキーエルグは設置ジムが限られ、1台しかないと混雑時に順番待ちになる
3. クラスの形式と頻度 HYROX専用クラスの曜日・時間、オープンジムで器具を自由に使えるか、少人数かグループか 週末限定のクラスも多く、平日夜に通う人は「使える時間」で候補が変わる
4. 料金の型 月会費制か、回数券か、都度利用(ドロップイン・ビジター)か。体験の有無と料金 大会前だけ集中して使うなら都度利用の方が安い。継続するなら受け放題が有利になりやすい
5. 立地と続けやすさ 駅からの距離、駐車場、営業時間、更衣室、女性専用時間 通う回数が結果を決めるので、近さと続けやすさは器具と同じくらい重要

基準1の「認定区分」は、各地域ガイドでも最も注意して書き分けている項目です。公式認定の仕組みそのものは HYROX公式認定ジムとは? で解説しています。なお、認定を受けていない施設が劣るという意味ではありません。基準2〜5で条件を満たす対応ジムは十分に本番対策の場になります。

施設タイプ別の料金・体験・設備の比較

全国の確認済み施設を6タイプに分け、料金と設備の傾向を比較します。金額はすべて各施設の公式サイトで確認した時点の税込目安で、店舗・プランで異なります(要公式確認)。

タイプ 料金の目安(確認できた例) 体験・都度利用 器具・環境の傾向 向いている人
公式認定ジム(オレンジセオリー系) 月額16,500円〜18,700円程度、都度利用4,400円(浦和スタジオの例) 非会員の体験利用が可能と各店舗で案内(浦和はHYROXクラス体験4,400円・入会時返金、2026年9月4日公式サイト確認) 認定コーチのクラス形式。トレッドミル・ローイング・サンドバッグ・ウォールボールを使う 初めての人、フォームから習いたい人
受け放題プログラム(ジムフィールド「受け放題HYROX」) 入会金11,000円、月額14,500円(立川・公式サイト2026年9月4日確認)、月額受け放題22,000円・月4回16,500円(梅田)、月額14,300円(堺東) 体験4,400円、ビジター4,400円(立川) HYROX365対応をうたう店舗で本番系の器具を使ったセミパーソナル 週に何度も通って回数で上達したい人
クロスフィットボックス 都度4,000円〜4,950円(六本木・西麻布・仙台・熊本の例)、月4回10,000円〜13,500円、通い放題24,200円(熊本)〜33,000円(都内の例) ドロップイン可の施設が多い スレッド・ターフ・スキーエルグを持つ施設は限られる。芦屋・宝塚・尼崎など関西のボックスは本番規格を明記 高強度で追い込みたい人、大会経験者
セミパーソナル・少人数制 月額6,600円〜(LAULE’A 50Fitness基本会員の例)、ドロップイン1,440円〜3,600円・体験3,300円(クロスフィット岡山) 回数券・ドロップイン対応が多い 60分の少人数枠でコーチが付く。女性専用店舗(天満橋)もある 一人では続かない人、女性
低酸素スタジオ(ハイアルチ下北沢) 公式サイトの料金体系を要確認 体験プログラムあり(時期により内容が変わる) 標高2,500m相当の低酸素環境でHYROX8種目の器具を一通り使える 心肺への負荷を上げたい人、有酸素種目を強化したい人
一般ジム+代替種目 通っているジムの会費のまま 追加費用なし スレッドは高重量レッグプレスと傾斜歩行、スキーエルグはケーブル種目とローイングで代替 近くに対応ジムがない人、土台作りの期間

料金で見ると、都度利用は1,440円〜4,950円、月会費制は6,600円〜24,200円の範囲に収まっています。「安さ」だけで決めると器具が足りないことがあるので、基準2の器具確認と必ずセットで判断してください。代替種目の組み立て方は HYROXの練習ができるジムの探し方自宅トレーニング完全ガイド にまとめています。

地域別のおすすめ:確認済み施設と認定状況

地域ごとに「確認できた施設数」「公式認定の状況」「まず見るべきページ」を整理します。施設数は2026年8月時点の各ガイドの確認数です。

エリア 確認済みの主な施設 認定状況(確認できた範囲) 地域ガイド
東京 オレンジセオリー8スタジオ、ジムフィールド立川、CrossFit Roppongi・Nishi Azabu・Setagaya、ハイアルチ下北沢 オレンジセオリーは自社サイトで公式認定を明示。クロスフィット系は独自HYROXクラス 東京版関東版
横浜・神奈川 オレンジセオリー関内・青葉台、ジムフィールド白楽、クロスフィット神威 オレンジセオリー2店舗は運営会社が公式認定を発表 横浜版
千葉・埼玉 オレンジセオリー本八幡、クロスフィット習志野/オレンジセオリー浦和、クロスフィット大宮・浦和 各県で公式認定を掲げるのはオレンジセオリー1店舗ずつ 千葉版埼玉版
大阪 ジムフィールド梅田・堺東・豊中・東大阪、LAULE’A 50Fitness 3店舗、ENEFIT STUDIO CrossFit TOYONAKA LAULE’Aは自社サイトで認定を掲げる(第三者の裏取りは未了)。ジムフィールドはHYROX365対応 大阪版
兵庫・京都 クロスフィット尼崎・宝塚・芦屋・元町/Improve KYOTO、KSS健生館×KITAYAMA、NOTA GYM西京極 京都2施設は自社発表で公式アフィリエイト認定を明記 関西版京都版
名古屋・東海 オレンジセオリー池下・八事、クロスフィット疾風、TFFC、YAMATO355、岐阜のジムフィールド オレンジセオリー2店舗が公式認定一覧に掲載 名古屋版
札幌・仙台 FANTREPOT、Hybrid Beast Sapporo、CrossFit SSC/H-Field、CrossFit FIND 公式認定を一次情報で確認できた施設はまだない。独自クラス・設備明記型 札幌版仙台版
福岡・熊本・岡山・広島 EastWest Fitness Kurume、CrossFit Hakata/クロスフィット熊本/クロスフィット岡山 熊本・岡山は公式サイトで認定を掲げる。福岡に公式認定はまだない 福岡版熊本版岡山版広島ガイド
沖縄 CrossFit Laugh Tale、CrossFit ILF、GANJUU Fit、CrossFit BAGUS 公式認定はなし。HYROXクラスを掲げる2施設+土台作りの2施設 沖縄版

東京・関東のおすすめの考え方

関東は国内で最も選択肢が多いエリアです。初めてなら非会員でも体験できるオレンジセオリーのクラスから入り、器具の感覚をつかんだらCrossFit Nishi AzabuやSetagayaのHYROX系クラスに都度参加する、という2段階が組みやすい地域です。多摩エリアはジムフィールド立川の受け放題が軸になります。低酸素環境で心肺を追い込みたい人はハイアルチ下北沢が候補です。詳しくは 東京版関東版 を参照してください。

大阪・関西のおすすめの考え方

大阪市内で通いやすさを優先するならジムフィールドとLAULE’A 50Fitness、本番規格のターフやスレッドで高強度に練習したいなら兵庫の芦屋・宝塚・尼崎・元町のクロスフィット系という使い分けが基本です。2027年1月には HYROX大阪2027 が予定されており(予定・要公式確認)、大会前は予約が取りにくくなるので早めの見学をおすすめします。

名古屋・東海のおすすめの考え方

2027年4月に HYROX名古屋 の初開催が予定されている(予定・要公式確認)ため、東海エリアの練習環境は今後の拡大が見込まれます。現時点で公式認定一覧に載っているのはオレンジセオリーの池下・八事2店舗、HYROXクラスを明示するクロスフィットボックスはクロスフィット疾風です。

まだ確認済み施設が少ないエリアの探し方

この記事や地域ガイドにお住まいの地域が載っていない場合は、次の順番で候補を探してください。「載っていない」は施設がないという意味ではなく、ROX GUIDEが公式サイト等で実在を確認できていないという意味です。

  1. HYROX公式サイトの認定ジム検索で、自分の都道府県が対象になっていないか確認する(認定エリアは拡大しているので定期的な再確認が有効)
  2. CrossFit公式サイトの「Find a Box」で、自分の都市の公認ボックスを探す(HYROX種目の大半をカバーする器具を備えていることが多い)
  3. 候補施設の公式サイト・公式SNSで「HYROX」「スレッド」「スキーエルグ」の記載を探し、なければ電話で器具名を挙げて確認する
  4. 隣接する都市まで範囲を広げる(地方在住の場合、休日に本番規格の器具を触りに行く使い方が現実的)
  5. それでも見つからなければ、一般ジムでの代替種目 で土台を作り、大会直前だけ都市部の施設を使う

よくある失敗

  • 「対応ジムがない=練習できない」と諦める。クロスフィットボックスや一般ジムの代替種目で、8種目のかなりの部分は対策できます
  • 第三者のまとめだけで「公式認定」と思い込む。ジムがHYROXの名前を掲げることと、公式の認定一覧に載ることは別です。各施設の公式サイトで表記を確認してください
  • 料金の安さだけで決めて、行ってみたらスレッドもスキーエルグもなかった。都度利用が安い施設ほど、器具の有無を事前に聞く価値があります
  • 近さだけで決めて、専用クラスが週末しかなく通えない。クラスの曜日・時間を先に確認しましょう
  • 大会直前に体験を申し込み、予約が取れない。大会の2〜3か月前には候補を絞り、繁忙期前に体験を済ませてください

FAQ

Q. HYROXのジムで、結局どこが一番おすすめですか?

一律の1位はありません。初めてなら体験利用ができる公式認定ジム(関東・愛知のオレンジセオリー)か受け放題プログラム、本番の器具で追い込みたいならスレッド・ターフ・スキーエルグを明記する施設(関西のクロスフィット系や札幌のFANTREPOTなど)、費用重視ならドロップインが安い施設が候補です。冒頭の早見表で目的を選び、地域ガイドで生活圏の候補に絞ってください。

Q. 公式認定ジムと対応ジムは、どちらを選ぶべきですか?

本番規格の環境と運営元のプログラムに沿った指導を受けたいなら公式認定ジムが理想です。近くにない場合は、スレッドやスキーエルグを備えたクロスフィットボックスや、一般ジムでの代替種目でも十分に対策できます。仕組みの違いは HYROX公式認定ジムとは? で解説しています。

Q. 女性でも通いやすいHYROXのジムはありますか?

あります。大阪のLAULE’A 50Fitness 天満橋店は女性専用で運営されています。クラス形式でコーチが付く公式認定ジムや、少人数のセミパーソナルも始めやすい環境です。重量規定や初参加の入り方は 女性のためのHYROX完全ガイド を参照してください。

Q. 都度利用(ドロップイン)だけで大会の準備はできますか?

できます。確認できた範囲で都度利用は1回1,440円〜4,950円で、大会前の2〜3か月だけ週1〜2回通う使い方に向いています。ただしスレッドやスキーエルグの台数が少ない施設では混雑時に順番待ちになるので、空いている時間帯を施設に聞いておくと確実です。

Q. 料金の相場はどれくらいですか?

公式サイトで確認できた範囲では、月会費制が月額6,600円〜24,200円、都度利用が1,440円〜4,950円、体験が2,200円〜5,500円でした。同じチェーンでも店舗ごとにプランが異なる(ジムフィールドの梅田と堺東など)ため、必ず来店前に公式サイトで最新の金額を確認してください。

Q. 自分の地域が地域ガイドにありません。対応ジムはないのですか?

そうとは限りません。ROX GUIDEが公式サイト等で実在を確認できていないだけで、クロスフィットボックスなどが対応可能なケースは多くあります。上の「探し方」の手順で、公式の認定ジム検索とCrossFitの「Find a Box」から確認してください。

Q. 掲載されているジムの情報は最新ですか?

各記事の執筆・確認時点の情報です。店舗数・料金・クラス内容は変更される可能性があるため、来店前に必ず各施設の公式サイトをご確認ください。掲載希望・情報更新・エリア追加のご要望は お問い合わせ からご連絡ください。

HYROXという競技そのものをまだ詳しく知らない場合は、先に HYROX(ハイロックス)とは? で全体像を確認しておくと、この記事の基準がイメージしやすくなります。日本大会の広がりは HYROX日本上陸の歴史 にまとめています。

最終更新日: 2026年9月4日

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。掲載施設の最新の店舗情報・料金・クラス内容、大会日程は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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