2026年に日本で開催されたHYROXは、1月の大阪2026と8月の千葉2026の2大会です。参加者は大阪2026の8,087名から千葉2026の約12,000名へ増え、千葉2026は日本初の4日間開催となりました。
この記事では、2026年の1年間に絞って、2大会の日程・会場・結果・規模を公式情報と主催発表だけで整理します。横浜2025からの流れ全体はHYROX日本上陸の歴史にまとめてあるので、そちらと合わせて読むと位置づけがつかめます。
この記事の要点

- 2026年の日本開催は大阪2026(1月30日〜2月1日)と千葉2026(8月6日〜9日)の2大会です
- 参加者は大阪2026が8,087名、千葉2026が約12,000名でした
- 千葉2026は日本初の4日間開催で、障害適応部門には27名が出場しました
- 大阪2026の女子プロは前川早紀選手が2位、男子プロはラルフ海 バフォ選手が3位に入りました
- 2027年は大阪(1月21日〜25日)と名古屋(4月16日〜18日)の掲載があります
大阪2026(2026年1月30日〜2月1日)
日程と会場
大阪2026はインテックス大阪で、2026年1月30日(金)から2月1日(日)までの3日間開催されました。主催発表によると、この大会には約8,000名が集結し、観客は6,173名でした(主催発表/2026年2月13日)。参加者数は後の千葉2026のリリース内で8,087名と記載されています。
プロ部門の結果
女子プロは、イタリアのSara Gandola選手が1:06:09で優勝しました。2位は前川早紀選手で1:06:24、3位はノルウェーのJoanna Lang選手で1:06:42です。上位3人が33秒以内に収まる展開でした。
男子プロは、オーストラリアのLevi Moger選手が1:02:51で優勝しました。2位は韓国のBong Bong選手で1:03:18、3位はラルフ海 バフォ選手で1:03:21です。日本勢が男女ともに表彰台に立った大会になりました。
| 部門 | 順位 | 選手 | タイム |
|---|---|---|---|
| 女子プロ | 1位 | Sara Gandola(イタリア) | 1:06:09 |
| 女子プロ | 2位 | 前川早紀 | 1:06:24 |
| 女子プロ | 3位 | Joanna Lang(ノルウェー) | 1:06:42 |
| 男子プロ | 1位 | Levi Moger(オーストラリア) | 1:02:51 |
| 男子プロ | 2位 | Bong Bong(韓国) | 1:03:18 |
| 男子プロ | 3位 | ラルフ海 バフォ | 1:03:21 |
完走者数は、集計サイトによると4,847名です(hycoach.ai・2026年9月13日の表示)。公式リザルトではないため、当サイトでは集計サイトの数値として扱います。詳しい振り返りはHYROX大阪2026結果まとめにあります。
千葉2026(2026年8月6日〜9日)
日程と会場
千葉2026は幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で、2026年8月6日(木)から9日(日)まで開催されました。主催のプレスリリースでは約12,000名が参加し、日本初の4日間開催と記載されています(主催プレスリリース/2026年8月13日)。
参加者の幅
同じリリースによると、参加者の年齢は16歳から76歳まで広がり、障害適応部門には27名が出場しました。また、前回の大阪大会(8,087名)を48%上回る国内最大規模と記載されています。
大会の内容はHYROX千葉2026結果まとめと千葉・幕張2026を振り返るに分けてまとめました。会場としての幕張メッセの特徴はHYROX日本3会場の比較で他会場と並べています。
数字で見る2026年

日本での3大会を参加者数で並べると、規模の変化がはっきりします。
| 大会 | 日程 | 会場 | 参加者 |
|---|---|---|---|
| 横浜2025 | 2025年8月9日 | パシフィコ横浜 | 約3,800名 |
| 大阪2026 | 2026年1月30日〜2月1日 | インテックス大阪 | 8,087名 |
| 千葉2026 | 2026年8月6日〜9日 | 幕張メッセ | 約12,000名 |
横浜2025は日本初上陸の大会で、43か国の参加者が集まり、10代から70代までが出場しました(主催プレスリリース/2025年8月15日)。横浜大会のその後はHYROX横浜の次回開催は?にまとめました。
開催日数の変化
規模の変化は、開催日数にも表れています。横浜2025は1日開催、大阪2026は3日間、千葉2026は4日間です。同じ会場で1日にさばける人数には上限があるため、参加者が増えれば日数が伸びます。この構造は2027年の大阪にも引き継がれており、大阪2027は2027年1月21日から25日までの5日間として掲載されています。
日数が増えると、出場者にとっては「自分の部門がどの曜日か」を先に確認する必要が出てきます。大阪2027の曜日別の内訳はHYROX大阪2027の当日スケジュールで扱いました。
2027年に掲載されている大会

掲載されている日程
2026年9月13日時点で、HYROX公式 Find My Raceに掲載されている今後の日本大会と、関連する大会は次のとおりです。
| 大会 | 日程 | 会場 | 状況 |
|---|---|---|---|
| BYD HYROX Osaka | 2027年1月21日〜25日 | INTEX Osaka | チケット販売中 |
| HYROX Nagoya | 2027年4月16日〜18日 | ポートメッセなごや展示館 | 発売前 |
| PUMA HYROX World Championships | 2027年6月10日〜13日 | 香港 | - |
大阪2027は公式イベントページにBuy Ticketsが表示され、販売中です。名古屋2027は「Ticket sales start soon!」の表示のままで、発売日は公表されていません。アジア・オセアニア全体の日程はHYROXアジア・オセアニア大会カレンダーに一覧化しました。
掲載がない都市
千葉と東京については2027年6月までの公式カレンダーに掲載がありません。それぞれの状況は千葉2027はある?にまとめています。
競技そのものが初めての方はハイロックス(HYROX)とはからご覧ください。
よくある質問
Q1. 2026年に日本で開催されたHYROXはいくつですか?
2大会です。1月30日〜2月1日の大阪2026と、8月6日〜9日の千葉2026です。
Q2. 千葉2026の参加者は何名でしたか?
主催のプレスリリースでは約12,000名と記載されています。前回の大阪大会(8,087名)を48%上回る国内最大規模とされています。
Q3. 大阪2026で日本人選手は表彰台に立ちましたか?
立ちました。女子プロで前川早紀選手が2位(1:06:24)、男子プロでラルフ海 バフォ選手が3位(1:03:21)に入っています。
Q4. 完走者数はどこで確認できますか?
公式リザルトの探し方はHYROXの結果はどこで見る?にまとめました。本記事の4,847名という数値は集計サイトの表示です。
Q5. 2027年に日本で開催される大会はどれですか?
2026年9月13日時点で掲載があるのは大阪2027(1月21日〜25日)と名古屋2027(4月16日〜18日)です。
Q6. 千葉2026と同じ規模の大会はまた開催されますか?
2026年9月13日時点で公式に確認できていません。当サイトでは予測を書かず、掲載が出た時点で更新します。
Q7. シーズンの区切りはどうなっていますか?
HYROXはシーズン制で運営されています。仕組みはHYROXのシーズン制の仕組みで解説しました。
参考・出典
- 主催プレスリリース(2026年8月13日)|千葉2026・約12,000名・日本初の4日間開催・16〜76歳・障害適応部門27名・前回の大阪大会(8,087名)を48%上回る
- 主催発表(2026年2月13日)|大阪2026・約8,000名が集結・観客6,173名
- 主催プレスリリース(2025年8月15日)|横浜2025・約3,800名・43か国・10代から70代
- HYROX公式|Find My Race|2027年の日本大会の日程と会場(2026年9月13日閲覧)
- HYROX公式|BYD HYROX Osaka イベントページ|2027年1月21日〜25日・INTEX Osaka・チケット販売中
- hycoach.ai(集計サイト)|大阪2026の完走4,847名(2026年9月13日の表示)
最終更新日:2026年9月13日
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