2026年9月13日時点の最新: HYROX公式カレンダー(Find My Race・2027年6月分まで)に横浜の掲載はありません。次の日本開催は大阪2027(1月21日〜25日・チケット販売中)と名古屋2027(4月16日〜18日・発売日未公表)です。関東圏の千葉も次回は未定です(千葉2027の現状)。
結論: 横浜はHYROX日本上陸の地。次回開催は2026年8月時点で未発表
横浜大会が残したもの
HYROX(ハイロックス)横浜(HYROX YOKOHAMA)とは、2025年8月9日にパシフィコ横浜で開催された、日本で最初のHYROX大会です。結論から言うと、この横浜大会をきっかけに日本国内のHYROXは急拡大しており、大阪(2026年)、千葉・幕張(2026年)と開催都市が増え、2027年には大阪2回目と名古屋初開催まで決まっています。一方で、横浜そのものの次回開催は本記事執筆時点(2026年8月21日)で公式に発表されていません。「横浜でまた開催されるのか」という疑問には、現時点では「未発表・要公式確認」というのが正直な答えです。本記事では、2025年の横浜大会が実際どんな規模・内容だったのかを一次情報ベースで整理し、次回開催の見通しと、神奈川・横浜からHYROXに参加する場合の準備の進め方をまとめます。
この記事の要点
- HYROX横浜2025は2025年8月9日(土)パシフィコ横浜で開催、日本初のHYROX大会
- 参加者数は報道ベースで約3,800人(事前エントリー3,820名)、観客数約2,244人、43カ国から参加
- 横浜大会を起点に、大阪(2026年)→千葉・幕張(2026年)→大阪2回目・名古屋初開催(ともに2027年)と国内開催が拡大
- 横浜での次回開催は2026年8月時点で公式発表なし。公式チケットページも次回情報は未掲載
- 神奈川・横浜在住者が今参加を目指す場合、現状は大阪・名古屋など他都市への遠征を前提に準備するのが現実的
この記事で分かること
対象読者: 「HYROX横浜」を検索してこの大会について知りたい人、2025年に横浜で何が行われたか振り返りたい人、次回横浜開催の可能性を知りたい人、神奈川・横浜からHYROXへの参加を考えている人向けの記事です。
読了後にできること: HYROX横浜2025の開催概要と規模感を正確に把握し、次回横浜開催の現状(未発表)を踏まえたうえで、いま自分が取るべき次のアクション(情報収集か、他都市への遠征準備か)を判断できるようになります。
HYROX YOKOHAMA 2025 大会概要データ
2025年7月31日付のプレスリリースおよび大会後の報道をもとに、横浜大会の概要を整理すると以下の通りです(出典: 主催者プレスリリース、フィットネス系メディアの大会レポート。いずれも報道ベースの数値であり、公式の最終集計ページを直接確認したものではありません)。
| 項目 | 内容(報道ベース) |
|---|---|
| 大会名 | HYROX YOKOHAMA |
| 開催日 | 2025年8月9日(土) |
| 会場 | パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) |
| 運営時間 | 8:00〜22:00(約14時間) |
| 位置づけ | 日本初のHYROX大会 |
| 参加者数 | 約3,800人(事前エントリー3,820名) |
| 観客数 | 約2,244人 |
| 参加国・地域数 | 43カ国 |
| 参加者の年齢層 | 10代〜70代 |
| 主催 | Hybrid Fitness Racing HK Limited |
事前エントリー段階の3,820名から、当日実績が約3,800人と報じられている点からも、初開催としては高い参加率だったことがうかがえます。会場となったパシフィコ横浜は、みなとみらい地区にある大型国際会議場・展示施設で、複数の大規模イベントを受け入れてきた実績のある会場です。HYROXのようにコース・観客動線・複数ウェーブの運営が必要な大会にも対応できる規模感が、開催地として選ばれた背景の一つと考えられます。
8種目とコース構成: パシフィコ横浜で何が行われたか
HYROXの基本フォーマットは、1kmのランニングと8つのファンクショナルワークアウトを交互に繰り返す形式です。横浜大会もこの世界共通フォーマットに沿って実施されました。種目とルールの全体像をまだ知らない場合は、先にHYROXとは?完全ガイドを読んでおくと、この先の内容がイメージしやすくなります。
| ステーション | 距離・回数の目安 |
|---|---|
| ラン(8回) | 各1km(合計8km) |
| 1. SkiErg | 1,000m |
| 2. Sled Push | 50m |
| 3. Sled Pull | 50m |
| 4. Burpee Broad Jump | 80m |
| 5. Rowing | 1,000m |
| 6. Farmer’s Carry | 200m |
| 7. Sandbag Lunge | 100m |
| 8. Wall Ball | 100回 |
種目ごとの重量・回数は年齢・カテゴリ(Open/Pro、シングルス/ダブルス)によって変わります。個別種目の詳しい攻略はHYROXの8種目を完全攻略、ラン区間だけを深掘りしたい場合はHYROXの1kmランを速く走る方法を参考にしてください。横浜大会では、こうした種目構成そのままに、Open/Pro、Doubles/Doubles Pro、リレーという参加区分が用意され、16歳以上であれば誰でもエントリーできる間口の広さも特徴でした。
横浜から始まった拡大の軌跡: 大阪・千葉、そして2027年へ
横浜大会が単発のイベントで終わらなかった点は、この大会を理解するうえで重要です。横浜での成功を受けて、日本国内のHYROXはわずか1年半ほどの間に開催都市・開催規模を急速に広げています。
| 大会 | 開催時期 | 会場 | 参加者数(報道ベース) | 位置づけ |
|---|---|---|---|---|
| 横浜 | 2025年8月9日 | パシフィコ横浜 | 約3,800人 | 日本初開催 |
| 大阪 | 2026年1月30日〜2月1日 | インテックス大阪 | 約8,000人 | 西日本初開催 |
| 千葉(幕張) | 2026年8月6日〜9日 | 幕張メッセ | 約12,000人 | 国内最大・初の4日間開催 |
| 大阪 | 2027年1月21日〜25日(予定・要公式確認) | 大阪(会場未発表) | ― | 大阪2回目 |
| 名古屋 | 2027年4月16日〜18日(予定・要公式確認) | ポートメッセなごや(予定・要公式確認) | ― | 名古屋初開催 |
横浜(約3,800人)から千葉・幕張(約12,000人)まで、1年で参加者数はおよそ3倍に拡大した計算になります。この成長の起点になったのが横浜大会だった、という位置づけです。国内開催の全体像や成長の背景をより詳しく知りたい場合はHYROX日本上陸の歴史、直近の予定を一覧で確認したい場合はHYROX日本大会の開催予定まとめ、2027年大阪の詳細はHYROX大阪2027 完全ガイドにまとめていますので、あわせて確認してください。
横浜での次回開催はある? 現時点でわかっていること
いま公式に出ている情報
「横浜は今後も毎年開催されるのか」という疑問について、正直にお答えすると、本記事執筆時点(2026年8月21日)で横浜での次回開催は公式に発表されていません。以下、確認できた事実と、確認できていない事実を分けて整理します。
確認できている事実
- 2026年8月時点で公式チケットページ(japan.hyrox.com)は横浜大会の販売終了を示すのみで、次回の横浜開催に関する記載はない
- 2027年までに公式発表されている国内開催地は、大阪(2026年・2027年)、千葉・幕張(2026年)、名古屋(2027年初開催)の3都市で、横浜は含まれていない
- 過去の開催実績を見ると、大阪は2026年・2027年と同一都市での連続開催が決まっている一方、横浜と千葉・幕張は現状それぞれ1回のみの開催にとどまっている
確認できていない事実(推測・断定は避けるべき点)
- 横浜が今後の開催候補から外れたのか、単に発表のタイミングが来ていないだけなのかは、公式に説明されていない
- 首都圏(東京・神奈川)での次回開催が横浜に戻るのか、千葉のように別会場になるのかも未発表
どう向き合うのが現実的か
以上を踏まえると、「横浜での次回開催がある」とも「もうない」とも断定できないのが実情です。横浜での再開催に強くこだわらず、直近で確定している大阪・名古屋の日程もあわせて視野に入れておくのが、現実的な向き合い方と言えます。最新の開催地・日程はHYROX日本大会の開催予定まとめで随時更新していきますので、定期的に確認することをおすすめします。本記事も、横浜開催の新たな発表があり次第すみやかに更新します。
神奈川・横浜からHYROXに参加するには
横浜での次回開催が未確定である以上、神奈川・横浜在住で「近いうちにHYROXに挑戦したい」という人は、現状では他都市への遠征を前提に動くのが現実的です。特に2027年1月の大阪、同年4月の名古屋は、今から準備を始めれば十分間に合うタイミングです。参加までの流れは、おおむね次の順番になります。
- エントリー方法を先に理解する — カテゴリ選び・支払い手順は参加費・エントリー方法ガイドで確認できます
- 練習環境を確保する — 神奈川を含む関東エリアでHYROX対応の練習ができるジム・施設は関東でHYROXの練習ができるジム・施設ガイドにまとめています。個別のジム名はエリアごとに変動するため、最新情報は上記の記事から確認してください
- 逆算でトレーニングを始める — 標準的な準備期間はおおむね8〜12週間とされます。8週間トレーニングプランを参考に、遠征先の日程から逆算してスケジュールを組みましょう
- 遠征そのものの計画を早めに立てる — 大阪・名古屋いずれも人気大会は宿泊施設が埋まりやすくなるため、エントリーが確定した時点で交通・宿泊の手配も並行して進めるのが安全です
横浜という「地元開催」がない期間は、遠征のハードルがどうしても上がります。だからこそ、種目練習と並行して、移動・宿泊の段取りを後回しにしないことが、神奈川発の参加者にとっての実質的な差になります。
よくある失敗
- 「横浜=定期開催」と思い込んで待ち続ける — 実際には横浜大会は2025年8月の1回のみで、次回開催は未発表です。待っているだけでは機会を逃す可能性があります
- 横浜の公式チケットページを次回情報源だと誤解する — 販売終了後のページは過去大会の情報が残るだけで、新規開催の告知は別チャネル(公式サイトのイベント一覧・SNS)で行われるのが一般的です
- 報道ベースの参加者数・観客数を公式の確定記録だと思い込む — 本記事の数値はいずれもプレスリリース・メディア報道に基づくもので、公式統計ページを直接確認したものではありません
- 首都圏開催がないからとHYROX参加自体を諦める — 大阪・名古屋への遠征を前提にすれば、2027年までに複数回の参加機会があります
- エントリー開始のタイミングを見逃す — 人気カテゴリ・時間枠は早期に埋まる傾向があるため、狙う大会が決まったら公式サイト・SNSのフォローを早めに済ませておくことが重要です
FAQ
Q. HYROX横浜はいつ開催されましたか?
2025年8月9日(土)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)で開催されました。日本で最初のHYROX大会です。
Q. 横浜大会には何人参加しましたか?
報道ベースで約3,800人が参加したとされています(事前エントリーは3,820名)。観客数は約2,244人、43カ国からの参加者が集まったと報じられています。いずれも報道ベースの数値で、公式の最終集計を直接確認したものではありません。
Q. 次回のHYROX横浜はいつ開催されますか?
本記事執筆時点(2026年8月21日)で公式発表はありません。確認でき次第、本記事を更新します。最新の開催予定はHYROX日本大会の開催予定まとめもあわせて確認してください。
Q. 横浜大会が終わったあと、日本のHYROXはどうなっていますか?
横浜(2025年)に続き、大阪(2026年)、千葉・幕張(2026年)で開催され、2027年には大阪2回目と名古屋初開催が予定されています。詳しくはHYROX日本上陸の歴史にまとめています。
Q. 神奈川・横浜在住ですが、次にどの大会を目指せばいいですか?
横浜での次回開催が未発表のため、現時点では2027年1月の大阪、または同年4月の名古屋への遠征を前提に準備するのが現実的です。エントリー方法と8週間トレーニングプランから準備を始められます。
Q. 横浜大会はどんな会場で行われましたか?
みなとみらい地区にあるパシフィコ横浜(国際会議場・展示施設)で行われました。大規模イベントの受け入れ実績がある会場です。個別の会場設備・動線の詳細は、公式発表があった場合はそちらを優先して確認してください。
Q. 横浜での練習環境(ジム)はありますか?
神奈川を含む関東エリアでHYROX対応の練習ができるジム・施設については関東でHYROXの練習ができるジム・施設ガイドで確認できます。ジムの新規開業・閉店は変動するため、最新情報は同記事を参照してください。
Q. 横浜大会の参加者数などの数字はどこから引用していますか?
主催者(Hybrid Fitness Racing HK Limited)のプレスリリースおよびフィットネス系メディアの報道を出典としています。HYROX公式の統計ページを直接確認したものではないため、正確な数値が必要な場合は公式発表を確認してください。
最終更新日: 2026年8月21日
全国のHYROX(ハイロックス)対応ジムの状況は全国のHYROX対応ジム一覧【2026年8月版】にまとめています。
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