HYROX大阪2026のプロ部門を制したのは、男子がLevi Moger(オーストラリア)の1時間02分51秒、女子がSara Gandola(イタリア)の1時間06分09秒でした。日本勢は女子プロで前川早紀が2位、男子プロでラルフ海 バフォが3位に入っています。順位とタイムは、集計サイトhycoach.aiが2026年9月13日時点で表示している値です。
大会が開かれたのは2026年1月30日から2月1日、会場はインテックス大阪。ここから先は、部門別の順位、日本勢の読みどころ、公式リザルトの確認手順の順に整理します。
この記事の要点

- 会期は2026年1月30日〜2月1日、会場はインテックス大阪。主催のHybrid Fitness Racing HK Limitedは大会後のリリースで「約8,000名が集結」、観客数6,173名と発表しています
- 参加者数はその後、千葉大会のプレスリリースのなかで「前回の大阪大会(8,087名)」と具体的な数字で示されました
- 完走者数は集計サイトhycoach.aiの表示で4,847名です(2026年9月13日時点)
- プロ部門の表彰台には日本勢が男女それぞれ1名ずつ入りました。オープン部門も含めた上位3名は本文の表にまとめています
- 自分や知人の記録を調べたい場合は、集計サイトではなく公式リザルトを見てください。手順は本文後半で説明します
- 次の日本開催はBYD HYROX大阪2027(2027年1月21日〜25日・インテックス大阪)です
大会の基本データ
主催発表の数字
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | HYROX大阪(2026年1月大会) |
| 会期 | 2026年1月30日〜2月1日 |
| 会場 | インテックス大阪 |
| 参加者数 | 8,087名(主催発表。大会直後のリリースでは「約8,000名」) |
| 観客数 | 6,173名(主催発表) |
| 完走者数 | 4,847名(集計サイトhycoach.aiの表示・2026年9月13日時点) |
| 主催 | Hybrid Fitness Racing HK Limited |
会期中のスペシャルゲストとして、Netflixの「Physical 100 シーズン2」優勝者であるアモティ(キム・ジェホン)が登場したことも主催のリリースに記載されています。日本での大会がどう広がってきたかは、HYROXが日本に上陸するまでの流れにまとめています。
参加者数と完走者数は別の数字
なお参加者数と完走者数には差があります。これは棄権・未出走・失格などが含まれるためで、HYROXに限らず大規模なレースでは通常のことです。数字を比べるときは、参加者数と完走者数のどちらの話なのかを毎回そろえてください。
プロ部門の上位3名
以下はいずれも集計サイトhycoach.aiが2026年9月13日時点で表示している順位とタイムです。国名の略号は同サイトの表記に従っています。
プロ部門 男子
| 順位 | 選手 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | Levi Moger(AUS) | 1:02:51 |
| 2位 | Bong Bong(KOR) | 1:03:18 |
| 3位 | ラルフ海 バフォ(JPN) | 1:03:21 |
1位から3位までが30秒差のなかに収まる展開でした。2位と3位の差は3秒です。
プロ部門 女子
| 順位 | 選手 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | Sara Gandola(ITA) | 1:06:09 |
| 2位 | 前川早紀(JPN) | 1:06:24 |
| 3位 | Joanna Lang(NOR) | 1:06:42 |
女子プロの表彰台は、主催のリリースでも優勝Sara Gandola、2位前川早紀、3位Joanna Langとして発表されています。1位と2位の差は15秒です。
プロ部門とオープン部門の違いそのものが分からない方は、先にHYROXのカテゴリーの違いをご覧ください。
オープン部門の上位3名
オープン部門の順位とタイムも、集計サイトhycoach.aiが2026年9月13日時点で表示している値です。
オープン部門 男子
| 順位 | 選手 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | Minsung Park | 58:28 |
| 2位 | Wonjoon Jung(KOR) | 58:31 |
| 3位 | Kihun Park(KOR) | 59:40 |
オープン部門 女子
| 順位 | 選手 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | Pimchanok Kumman(THA) | 1:05:43 |
| 2位 | Viktoriia Diadchenko(AIN) | 1:06:14 |
| 3位 | Miki Morita(JPN) | 1:07:12 |
オープン部門はプロ部門より重量設定が軽く、タイムを単純に比較するものではありません。部門をまたいで速い遅いを語らないほうが無難です。
日本勢の結果をどう読むか

表彰台に入った3名
日本勢は、女子プロで前川早紀が2位、男子プロでラルフ海 バフォが3位、オープン部門女子でMiki Moritaが3位という結果でした(いずれもhycoach.aiの2026年9月13日時点の表示)。国内大会とはいえ、上位には海外からの参加者が多数入っており、表彰台が国内だけで完結していない点が特徴です。
HYROX Japanアンバサダーの中村航は、主催のリリースのなかで「3日連続での出場は初めてでしたが、全レースで表彰台に立つという目標を達成」とコメントしています。
数字は2つの層に分けて見る
順位表の数字を扱うときは、2つの層を分けて考えてください。
- 集計サイトの表示:hycoach.aiのような第三者の集計サイトは一覧性が高く、部門別の比較がしやすい反面、表示が更新されることがあります
- 公式リザルト:最終的な記録は公式のリザルトサイトが基準です。記事やSNSで見かけた数字と食い違った場合は、公式側を優先してください
この記事の順位とタイムも前者に当たります。掲載時点の表示であることを前提にご覧ください。
大阪2026の記録を公式リザルトで確認する手順

検索までの流れ
自分の記録、あるいは特定の選手の記録を調べたい場合は、公式のリザルトポータルであるresults.hyrox.comを使います。おおまかな流れは次のとおりです。
- results.hyrox.comを開く
- シーズンを選ぶ(大阪2026はSeason 25/26に含まれます)
- 大会名から該当のOsakaを選ぶ
- 氏名またはゼッケン番号で検索する
- 表示された記録からスプリットタイムを開く
スプリットタイムの見方
スプリットタイムでは、8本のランと8種目それぞれの経過が分かれて表示されます。自分のレースを振り返るときは、総合タイムより先にここを見たほうが次の練習につながります。画面の見方をもう少し詳しく知りたい方はHYROXリザルトポータルの使い方で手順を追ってください。記録の分析の考え方はレース結果の分析方法にまとめています。
次の日本開催は大阪2027
BYD HYROX大阪2027の日程
次に日本で開かれるHYROXは、BYD HYROX大阪です。公式イベントページの表記では会期が2027年1月21日から25日、会場はINTEX Osaka(インテックス大阪)で、2026年9月13日時点ではチケット販売中の表示になっています。同ページには暫定のレーススケジュールも掲載されており、木曜から月曜までの5日間に各部門が割り振られています。
出場を検討するときの参考
エントリーの検討はHYROX大阪2027の日程と申込手順から、現地入りの組み立ては大阪2027の遠征ガイドからどうぞ。2027年4月のHYROX名古屋と迷っている方は名古屋と大阪のどちらに出るかも参考になります。
同じ2026年の国内大会では、8月の千葉大会の結果をHYROX千葉2026の結果まとめで扱っています。競技そのものが初めての方はハイロックス(HYROX)とはからご覧ください。
よくある質問
Q1. HYROX大阪2026のプロ部門で優勝したのは誰ですか。
男子はLevi Moger(オーストラリア)が1時間02分51秒、女子はSara Gandola(イタリア)が1時間06分09秒です。いずれも集計サイトhycoach.aiの表示(2026年9月13日時点)です。
Q2. 日本人選手は何位でしたか。
女子プロで前川早紀が2位、男子プロでラルフ海 バフォが3位、オープン部門女子でMiki Moritaが3位でした。
Q3. 参加者は何人でしたか。
主催の発表では8,087名です(千葉大会のプレスリリース内の記載)。大会直後のリリースでは「約8,000名が集結」と表現されていました。観客数は6,173名と発表されています。
Q4. 完走者数はどこに出ていますか。
本記事で挙げた4,847名は集計サイトhycoach.aiの表示です。公式の集計は大会ごとに公表方法が異なるため、確定値として扱う場合はresults.hyrox.comでご確認ください。
Q5. 全順位を見るにはどうすればいいですか。
results.hyrox.comでシーズンと大会を選び、部門ごとの一覧を開いてください。氏名やゼッケン番号での検索もできます。
Q6. 次に日本で開催されるのはいつですか。
公式イベントページの表記で、BYD HYROX大阪が2027年1月21日〜25日、インテックス大阪です。その次はHYROX名古屋(2027年4月16日〜18日)です。
Q7. この記事のタイムは今も同じですか。
集計サイトの表示は更新されることがあります。2026年9月13日時点の内容として掲載しています。最新の確定情報は公式でご確認ください。
参考・出典
- スポーツエントリー ニュース「HYROX大阪」大会リリース:主催Hybrid Fitness Racing HK Limitedの発表。参加「約8,000名」、観客6,173名、女子プロ部門の表彰台、中村航のコメント、ゲスト出演
- AirAsia HYROX Chiba 開催報告(PR TIMES):「前回の大阪大会(8,087名)」の記載
- hycoach.ai HYROX Osaka 2026-01:部門別の順位・タイム・完走者数(第三者の集計サイト。2026年9月13日閲覧)
- results.hyrox.com(HYROX公式リザルト):公式記録の確認先
- BYD HYROX Osaka 公式イベントページ:2027年1月21日〜25日・INTEX Osaka・チケット販売状況・暫定レーススケジュール(2026年9月13日閲覧)
最終更新日:2026年9月13日
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