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新潟・長野のHYROX練習環境|確認できた施設

新潟・長野のHYROX練習環境|確認できた施設

新潟県・長野県には、2026年9月15日時点の公開情報で確認できるHYROX公式トレーニングクラブがありません。HYROXの名前でクラスを開いている施設を、両県の公開情報からは特定できませんでした。

ただし「練習できない」わけではありません。長野県には競技に近い動きを扱うジムがあり、8種目のうち多くは一般のジムでも代替が組めます。足りないのはソリとウォールボールのような専用の器具で、そこだけを遠征で補うのが現実的な形です。

この記事の要点

確認できた施設と確認できなかった県を左右に分けて示した図
確認できた県とできなかった県
  • 長野県ではCrossFit松本(松本市村井町南4-21-3 信光1F西)が確認できる。公式ページは「月8回17,600円」「1レッスンの単価は1,833円〜」「無料体験受付中」と記載している
  • 新潟県では、HYROXのクラスやクロスフィット専門の施設を公開情報から確認できなかった。ジェクサー新潟のプログラム一覧にもクロスフィットやHYROX関連の記載はない
  • 最寄りの公式トレーニングクラブは県外になる。GYM FIELDの所沢スタジオ(埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3)・立川スタジオ(東京都立川市高松町2-22-1)が候補
  • 8種目のうちラン・ローイング・バーピー・ランジ・ウォールボール相当は一般ジムでも組める。ソリとSkiErgは代替が難しい
  • 施設数を水増ししないため、確認できなかった施設はこの記事に載せていない

対象読者

新潟県・長野県に住んでいて、HYROXの大会に出ることを考えている人。県内で練習環境を探したが見つからず、次の手を決めたい人。

読了後にできること

県内で使える施設と、県外に出る必要がある種目を切り分けられるようになり、月単位の練習計画を遠征込みで立てられるようになります。

確認できた施設

8種目を自前・代替・遠征の3つに振り分ける関係を示した図
種目の振り分け

公式サイトで所在地と料金を確認できた施設だけを載せます。掲載は「HYROXの練習に使える可能性がある」という意味で、公式認定を示すものではありません。

施設 所在 公式ページの記載
CrossFit松本 長野県松本市村井町南4-21-3 信光1F西 月8回17,600円、1レッスンの単価は1,833円〜、無料体験受付中

CrossFit松本の公式ページにHYROXへの言及はありません。クロスフィットのジムは、ローイング・バーベル・体幹系の器具を持つことが多く、HYROXの種目と重なる部分があります。ただし置いている器具は施設ごとに違うため、ソリ(Sled Push/Sled Pull)とSkiErgがあるかは、体験の申し込み時に個別に聞いてください

新潟県では確認できなかった

新潟県については、HYROXのクラスを掲げる施設も、クロスフィット専門の施設も、公開情報からは確認できませんでした。新潟駅前のジェクサー新潟はスタジオプログラムを多数持ちますが、掲載されているのはレズミルズ系やヨガ、バイク、アクアのプログラムで、クロスフィットやHYROX関連の記載はありません(2026年9月15日確認)。

8種目を自前・代替・遠征に振り分ける

一般のジムしか使えない場合、8種目を3つに仕分けると練習が組めます。

種目 一般ジムでの扱い
1kmラン トレッドミルまたは屋外。問題なく自前で組める
SkiErg 置いている施設が少ない。ラットプルダウンや立位のケーブルプルで動きを近づける
Sled Push/Pull 最も代替が難しい。坂道ダッシュ、レッグプレス、重量物の押し引きで部分的に補う
Burpee Broad Jump スペースがあれば自前で組める
Rowing ローイングマシンは多くの施設にある
Farmers Carry ダンベルやケトルベルで代替できる
Sandbag Lunges バーベルやダンベルを担いだランジで代替できる
Wall Ball メディシンボールと壁が必要。使用可否を施設に確認する

代替の考え方はHYROXの練習ができるジムの探し方で詳しく扱っています。器具を自分で買って自宅に置く選択肢もあり、そのときは設置スペースと床の耐荷重が先に問題になります。

遠征で補うものを決める

遠征で補う練習を決めるまでの順路を示した図
遠征日の使い方

月1〜2回、県外の対応施設に出るなら、その日は「県内でできないこと」に全部使います。

  1. ソリを押す・引く感覚を確かめる — 重量あたりの進み方は器具と床で変わります。実物で一度覚えると、代替練習の狙いが定まります
  2. SkiErgのフォームを固める — 動作の型さえ作れば、その後は代替種目で維持できます
  3. 通しで走る — 種目間の移動を含めた流れは、単発の練習では作れません
  4. ペース配分を数字で取る — 1kmごとのラップと種目の所要時間を記録し、次の月の課題にします

最寄りの公式トレーニングクラブは県外です。GYM FIELDは所沢スタジオ(埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3)と立川スタジオ(東京都立川市高松町2-22-1)を認定スタジオとして掲載しています。長野県からは首都圏、新潟県からは首都圏または仙台方面が現実的な行き先になります。名古屋方面の施設は名古屋・東海のジムガイド、全国の状況は全国のHYROX対応ジム一覧にまとめています。

距離と頻度で補い方を決める

通える距離と補い方の対応を2×2の表で示した図
距離と補い方
  • 松本から通える — CrossFit松本を軸にし、ソリとSkiErgだけ遠征で確認する
  • 長野市・上田・佐久から通える — 一般ジムで週2〜3回を回し、月1回の遠征を足す
  • 新潟市・長岡から通える — 一般ジムが主戦場になる。遠征は大会前の2〜3か月に集中させる
  • どこにも通いにくい — 自宅と屋外で組む。ランと体幹、キャリー系は自宅でも積める

大会までの週数から逆算する組み方はHYROX 12週間トレーニングプラン、時間が取りにくい場合は忙しい社会人のHYROX準備プランが使えます。

1か月の練習をどう組むか

平日の一般ジムと月1回の遠征が1か月の練習にまとまる関係を示した図
平日と遠征の合流

平日は近くのジムで種目を分けて積み、月に1回だけ対応施設で通しをやる。これが施設の少ない地域で最も破綻しにくい形です。

  • 週2回:ラン(インターバル1回+ロング1回)
  • 週2回:筋力(プル系・プッシュ系・キャリー系を分散)
  • 月1回:遠征してソリ・SkiErg・通し

競技そのものの構成はハイロックス(HYROX)とは?、大会の選び方はHYROX名古屋2027と大阪2027どちらに出る?で扱っています。

よくある質問

Q. 新潟県にHYROX対応のジムはありますか?
A. 2026年9月15日時点の公開情報では確認できませんでした。新規オープンや既存ジムのクラス追加は随時起きるため、気になる施設があれば直接問い合わせるのが確実です。

Q. 長野県ではどこで練習できますか?
A. 松本市のCrossFit松本が公式サイトで所在地と料金を公開しています。HYROX専用クラスの記載はないため、器具の有無と目的を伝えて体験を申し込んでください。

Q. クロスフィットのジムでHYROXの練習になりますか?
A. 重なる部分は多いですが、同じではありません。違いはHYROXとクロスフィットの違いにまとめています。ランの比重と、8種目を決まった順に行う点が大きく異なります。

Q. ソリがない環境ではどう練習しますか?
A. 完全な代替はありません。坂道ダッシュ、レッグプレス、重量物の押し引きで脚の出力を作り、ソリそのものは遠征時に確認する形が現実的です。

Q. 遠征はどのくらいの頻度が必要ですか?
A. 大会が決まっていない時期は月1回でも十分です。大会前2〜3か月は、通しの練習を月2回に増やせると当日の見通しが立ちます。

Q. 県内で仲間を見つけるにはどうしますか?
A. 地域のジムのグループクラスに入るのが最短です。参加者どうしの用語はHYROX用語集50選で確認できます。

Q. この記事に載っていない施設もありますか?
A. あり得ます。掲載は公式サイトで所在地や料金を確認できた施設に限っており、確認が取れなかった施設は意図的に載せていません。

参考・出典

最終更新日: 2026年9月15日

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。大会情報・規定は必ず公式サイトでご確認ください。