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金沢・北陸でHYROXの練習ができる場所【2026年9月】

金沢・北陸でHYROXの練習ができる場所【2026年9月】

金沢・北陸でHYROXの練習ができる場所とは、HYROXの8種目のうち何種目かを実際に動ける設備がある施設を指します。2026年9月時点で当編集部が調べた範囲では、石川・富山・福井の3県に、HYROXやクロスフィット系のボックスとして掲載されている施設はありません。

結論から言うと、北陸で現実的に使えるのは公営のトレーニング室と一般のフィットネスジムです。金沢市内にはトレーニング室が一般210円で使える市の体育館があり、器具が50点そろった県のスポーツセンターもあります。この記事では、確認できた料金と器具を並べたうえで、8種目のうちどこまでを県内で回せて、どこを出先で埋めるかを整理します。

この記事の要点

石川・富山・福井のボックス掲載件数が0件であることを並べた図
3県の掲載件数
  • ボックスの掲載件数は3県すべて0件です。BOXナビの石川県・富山県・福井県のいずれも「0件」と明記されています
  • 公式認定を掲げる大手チェーンの対象エリアにも北陸は入っていません。オレンジセオリーフィットネスの公式ページは東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知を対象としています
  • 金沢市総合体育館(金沢市泉野出町3丁目8番1号)のトレーニング室は一般210円・高校生100円で、9:00〜22:00に開いています。中学生以下は使用できません
  • いしかわ総合スポーツセンターのトレーニングルーム(金沢市稚日野町北222番地)は器具50点で、利用には無料の利用者登録が必要です。小学生以下は利用できません
  • ダンベルは1〜36kgの幅があると記載されています。ファーマーズキャリーの重量はこの範囲で合わせられます
  • 逆に、スレッドとスキーエルグは県内で使える設備を確認できていません。この2種目は出先で埋める前提で計画を組むのが現実的です
  • 8種目の距離と重量は8種目一覧、器具がない場合の代替は自宅トレーニング完全ガイドにまとめています

対象読者

石川・富山・福井に住んでいて、HYROXの練習先を探しているが検索結果に何も出てこない人、公営施設を使ってでも準備を進めたい人です。

読了後にできること

金沢で今日から通える施設を名前・住所・料金で把握し、8種目のうちどれを県内で回し、どれを出先で埋めるかを決められます。

石川・富山・福井のボックス掲載はいずれも0件

まず現状の確認です。第三者のジムディレクトリ「BOXナビ」で3県を見ると、いずれも掲載件数が0件です。

県 BOXナビの掲載件数
石川県 0件
富山県 0件
福井県 0件

各ページには「このエリアには、まだ掲載しているジムがありません」と表示されています。掲載は施設側からの申請で増える仕組みなので、存在しないことの証明ではありません。ただ、HYROXの公式トレーニングクラブ検索でも2026年9月時点で北陸の施設は確認できておらず、オレンジセオリーフィットネスの公式ページが示す対象エリアにも北陸は含まれていません。3つの情報源が同じ方向を指している、という状況です。

それでも準備はできる

HYROXの8種目のうち、専用器具が必要なのはスキーエルグとスレッドの2つだけです。残る6種目は、ローイングマシンとダンベル・メディシンボールがある環境なら本番に近い形で練習できます。認定施設の考え方そのものはHYROX公式認定ジムとはで扱いました。

金沢の公営施設で使える器具と料金

金沢の公営2施設で確認できた料金と器具を左右で対比した図
確認できた2施設

金沢市内には、個人利用でそのまま入れる公営のトレーニング施設が複数あります。確認できた2施設を並べます。

項目 金沢市総合体育館 いしかわ総合スポーツセンター
所在地 金沢市泉野出町3丁目8番1号(〒921-8116) 金沢市稚日野町北222番地(〒920-0355)
電話 076-247-0088 076-268-2222
トレーニング室の料金 一般210円/高校生100円 施設ページに記載なし(要確認)
年齢の制限 中学生以下は使用できない 小学生以下は利用できない
利用前の手続き 初回の使用説明と登録が必要 無料の利用者登録が必要
開館時間 9:00〜22:00 施設ページに記載なし(要確認)

金沢市総合体育館のトレーニング室は「有酸素系からウエイト系まで多種にわたる器具」がそろっているとされ、一般210円という価格で入れる点が大きいです。週3回通っても月あたりの負担は抑えられます。同館には多目的室スタジオもあり、個人利用は1時間620円です(団体予約は10名以上が条件で、当日の空き状況によっては少人数でも利用できる場合があります)。公営施設をHYROXの練習に使う一般的な考え方は練習ができるジムの探し方にまとめています。

いしかわ総合スポーツセンターの器具50点

いしかわ総合スポーツセンターのトレーニングルームのページには、50点の器具がカテゴリー別に掲載されています。HYROXの準備という観点で関係するものを抜き出すと次のようになります。

カテゴリー 掲載されている内容
ストレングスマシン レッグプレス、チェストプレス、ローイング系など
有酸素系 トレッドミル、エアロバイク、ステアクライマー
フリーウェイト ダンベル1〜36kg、ベンチ、バーベル
ファンクショナル サスペンショントレーニング、パワープラットフォーム
リカバリー フォームローラー、ストレッチベンチ
測定 体組成計(InBody970)

注意点として、掲載にある「ローイング」はマシン系の分類に含まれているため、HYROXで使うローイングエルゴメーターと同じものかどうかは確認が必要です。利用前に電話で「コンセプト2のようなローイングエルゴメーターはありますか」と聞いてください。ダンベルが1〜36kgまであるのは有利です。ファーマーズキャリーはOpen女子16kg×2/Open男子24kg×2、Pro男子32kg×2が基準なので、この範囲に収まります。

料金と開館時間はこのページに掲載されていないため、施設へ直接確認してください。当サイトでは確認できていない数字は記載していません。

8種目を北陸の設備でどこまで再現できるか

8種目を県内で回せるもの・条件付き・出先で触るものに振り分けた図
3つに振り分ける

上の器具を前提に、8種目を3つに振り分けます。

分類 種目 使う設備
県内で回せる 1kmラン×8本 屋外・トレッドミル
県内で回せる バーピーブロードジャンプ80m 自重。多目的室スタジオや体育館の床
県内で回せる ファーマーズキャリー200m ダンベル1〜36kgの範囲で重量を合わせる
県内で回せる サンドバッグランジ100m バーベルやダンベルを担いで代替
条件付き ローイング1,000m エルゴメーターの有無を電話で確認
条件付き ウォールボール100回 メディシンボールと壁。高さの目印を自作
出先で触る スキーエルグ1,000m 県内で設備を確認できていない
出先で触る スレッドプッシュ/プル 各50m 同上

つまり4種目は県内で回せて、2種目は確認次第、残り2種目だけが持ち越しという整理になります。「対応ジムがないから練習できない」ではなく、「2種目分の宿題を出先に回す」という言い方が実態に合っています。

代替でも積み上がる部分は大きい

スレッドが押せない期間でも、脚と体幹の筋力は別の種目で積めます。ランの量も、北陸は屋外で走れる季節が限られる代わりに、体育館のランニングロードや公営のトレッドミルが使えます。金沢勤労者プラザのように、体育館の中層部にランニングロードを備えた施設もあります。代替動作の具体例は自宅トレーニング完全ガイドにまとめています。

金沢の公営施設を使い始めるまでの手順

公営施設を使い始めるまでの手順を順に並べた流れ図
この順で進める

公営施設は民間ジムと手続きが違います。最短で使い始めるには次の順で進めます。

  1. 電話で器具を確認する。ローイングエルゴメーター、スキーエルグ、スレッド、メディシンボール、サンドバッグの5つを器具名で聞きます
  2. 利用者登録の条件を確認する。金沢市総合体育館は初回の使用説明と登録が必要で、いしかわ総合スポーツセンターは無料の利用者登録が必要です
  3. 年齢の制限を確認する。金沢市総合体育館のトレーニング室は中学生以下が使用できず、いしかわ総合スポーツセンターは小学生以下が利用できません
  4. 混雑する時間帯を聞く。個人利用は時間制限が設けられている場合があります。金沢市総合体育館ではコートの個人利用が1回3時間までとされています
  5. 初回に測定しておく。体組成計がある施設なら、開始時点の数値を残しておくと後で判断しやすくなります

県内の土台づくりから出先での確認まで

県内の土台づくりから出先での確認、通し練習までを3段で示した図
3段で組み立てる

北陸から出走する場合、遠征は避けられません。そこで練習の年間設計をこう分けます。

  1. 県内で土台をつくる。ランの量と、4種目の反復をここで完成させます
  2. 出先でスレッドとスキーエルグを触る。関西へ出る機会にボックスのドロップインを使います。大阪のジムまとめや京都のジムガイドに候補を掲載しています
  3. 大会前に通しで1回やる。8種目を続けて回す経験を、遠征の前泊を利用して入れておきます

金沢からの移動と宿の取り方は北陸遠征ガイドに、次の日本大会の日程は日本大会は次いつ?にまとめています。移動時間と運賃は便や季節で変わるため、本記事では具体的な数字を出していません。各交通機関の公式情報で確認してください。

よくある失敗

  • 「北陸にジムがない」で検索をやめる。ボックスの掲載が0件であることと、練習できる設備がないことは別です。公営施設のトレーニング室は一般210円で入れます
  • ディレクトリの0件を「施設が存在しない証明」として扱う。掲載は施設側の申請で増えます。新しくできた施設が載っていない可能性はあります
  • 器具名を挙げずに問い合わせる。「ローイングマシン」という言い方だけでは、マシン系のローイングとエルゴメーターが区別されません
  • 利用者登録の手間を見落とす。初回に使用説明と登録が必要な施設があります。当日すぐ使えると思って行くと空振りします
  • スレッドを練習できないことを理由にエントリーを先延ばしにする。残り6種目と8kmのランは県内で積み上がります

よくある質問

Q. 石川県にHYROX対応ジムはありますか。
2026年9月時点で確認できていません。BOXナビの石川県一覧は掲載0件です。

Q. 富山県・福井県はどうですか。
どちらも富山県・福井県ともに掲載0件です。

Q. 金沢で一番安く使えるトレーニング室はどこですか。
本記事で確認できた範囲では、金沢市総合体育館のトレーニング室が一般210円・高校生100円です。開館時間は9:00〜22:00です。

Q. いしかわ総合スポーツセンターの利用料金はいくらですか。
施設ページには料金の記載が見当たりませんでした。無料の利用者登録が必要であることは記載されています。金額は施設へ直接お問い合わせください。

Q. ローイングは公営施設で練習できますか。
いしかわ総合スポーツセンターの器具一覧にはローイング系のマシンが含まれていますが、HYROXで使うエルゴメーターと同一かは確認が必要です。器具名を挙げて問い合わせてください。

Q. スレッドはどこで練習できますか。
北陸で設備を確認できていません。関西などへ出る機会にボックスのドロップインで触るのが現実的です。

Q. 北陸でHYROXの大会は開催されますか。
2026年9月時点で公式発表は確認できていません(要公式確認)。日程はHYROX公式(日本)と公式レースページで確認してください。

Q. 掲載情報が変わっていたら反映されますか。
はい。施設の新設や料金改定が確認できた時点で更新します。本記事は2026年9月時点の調査結果です。

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参考・出典

最終更新日: 2026年9月28日

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。

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