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HYROX(ハイロックス)初挑戦レポート|編集部が本番で感じたリアルと準備の学び

PUMA×HYROXの真実|公式パートナーシップとHYROX仕様シューズ4モデルを確認する

この記事の要点

  • HYROX(ハイロックス)のウィメンズリレーに、筋トレ経験ほぼゼロの女性4人チームが初参戦したWomen’s Healthの体験レポートをもとに、初参加者が本当に必要な準備を整理した
  • 当日はスタート3時間前の会場入りが目安。チェックインには参加用QRコードと身分証明書が必要で、レースエリアには携帯・イヤホン・マイボトルを持ち込めない(エネルギージェルは持ち込み可)
  • 次回の日本開催は1月・大阪、4月・名古屋の予定(開催年・詳細日程は公式サイトで要確認)。リレーなら1人あたりの負担が分散されるため、初挑戦の入口として現実的な選択肢になる

「自分には無理」と思っていた4人が完走した──ウィメンズリレー初参戦レポートから学べること

HYROXは「ラン1km+ワークアウト1種目」を8回繰り返すフィットネスレースで、世界各地で開催が拡大している。今回題材にするのは、Women’s Healthのエディターを含む女性4人チームがウィメンズリレーに初参戦した体験レポートだ。メンバーは普段ラン&カフェやヨガを楽しむ程度で、自分を限界まで追い込むようなハードなトレーニングとはほぼ無縁。それでも4人でバトンをつなぎ、手をつないでフィニッシュステージに立った。

この記事では、そのレポートに書かれた「実際に持って行ったもの」「当日のタイムライン」「本番で困ったこと」を一次情報として、これから初参加する人が同じ失敗をしないための実用情報に再構成する。特にリレーでの初参戦を考えている人は、持ち物リストと当日の動き方をそのままチェックリストとして使ってほしい。

エントリー方法とチケット購入の流れ

HYROXのエントリーは公式サイトのイベントページから行う。大まかな流れは次のとおり。

  • HYROX公式サイトで参加したい大会(都市)のページを開く
  • カテゴリー(オープン/プロ/ダブルス/リレーなど)を選択する
  • アカウント登録・参加者情報の入力・決済を行う
  • 大会前に参加用QRコードが発行される(当日のチェックインで提示する)

注意点:人気大会はカテゴリーごとに完売が早い傾向があるため、出たい大会が決まったら販売開始時期を公式サイト・公式SNSで追っておきたい。また、当日の受付ではQRコードとあわせて本人確認書類の提示が求められる。エントリー名義と身分証明書の氏名が一致していることを事前に確認しておこう。リレーの場合はチームメンバー全員分の登録情報が必要になるため、代表者だけで手続きを完結させず、全員で情報を共有しておくと安心だ(登録手順の細部は大会ごとに異なる場合があるため、エントリー時の案内を必ず確認)。

初HYROXの持ち物リスト──体験者が「持って行ってよかった」もの

手荷物はアスリート1名につき1個まで、手荷物預かり(バックドロップ)に預けられる。ただしレースエリア内には基本的に手荷物を持ち込めないため、以下はすべて「レース前後に使うもの」だ。スタート時は手ぶらになる前提で準備しよう。

ウエア・シューズ・テーピング

  • レース用ウエア:レポートの筆者はPUMAのブラトップとバイカーショーツを着用。速乾性と体へのフィット感、胸まわりのサポートを重視して選んでいる
  • シューズ:HYROXは走るだけでなく、重いものを押す・引くなど動きが幅広い。ソールのグリップ力と走りやすさの両立がポイント。筆者はPUMA「ディヴィエイト ニトロ エリート 4 HYROX」を選択。レース後用のリカバリーサンダルもあると足がラクになる
  • テーピング:体験者が「一番やっておいてよかった」と挙げたアイテム。膝・腰・手首など負担がかかりそうな部位に使用(筆者はファイテン製を使用)。レース後もしばらく剝がさずにおくのがおすすめとのこと

補給・リカバリー

  • エネルギーゼリー・プロテイン・チョコなど:スタート1時間〜30分前の補給用。直前に重いものを食べると動きに響くため、サッと摂れるものを
  • アミノ酸サプリ:体験者はスタート30分前に1包、レース後のリカバリーにもう1包を摂取。翌日以降の疲労感に差を感じたという
  • 水筒(経口補水液・スポーツドリンク):運動前後の水分補給用。レース中はコース上のウォーターステーションに水があるため、マイボトルの持ち込みは不要(そもそも持ち込み不可)

レース後の身支度

  • 着替え一式:レース後は想像以上に汗だくになる。締め付けの少ない服に着替えられると心身ともにリフレッシュできる
  • 汗拭きタオル+汗拭きシート:体験者の後悔ポイント。すぐに入浴できるわけではないため、タオルだけだと心細い。パウダー入り・クールタイプ・大判タイプのシートがあると重宝する
  • 身分証明書:受付でQRコードとともに提示が必要。免許証やマイナンバーカードなどを忘れずに

レースエリアへの持ち込みNGアイテム

  • 携帯電話
  • イヤホン・ヘッドホン
  • マイボトル、補給食(エネルギージェルのみ持ち込みOK

音楽を聴きながら走る習慣がある人は要注意。会場は大音量のBGMとMC、観客の声援で満たされているので、イヤホンがなくても不思議と背中を押される──というのが体験者の実感だ。

当日のスケジュール──スタート3時間前に会場入りが目安

今回のウィメンズリレーのスタートは20時。チームは余裕を持って準備できるよう、3時間前の17時に会場入りした。実際のタイムラインは以下のとおり。

17:00会場入り。着替え、ヘアセット、テーピングなどの準備
18:00チェックイン(QRコード+身分証明書の提示、腕にレースナンバー記入、足に計測タグ装着)
18:00〜19:00コース確認、公式ショップや器具体験コーナーをチェック
19:00〜20:00ストレッチ、エネルギー補給などレース前の最終準備
20:00レーススタート

体験者いわく「意外とやることが多い」ため、早めの会場入りは正解だったとのこと。特にコースの下見は重要だ。実際、このチームはスタート直前に「どこからスタートする?」「何周したら種目に入る?」「種目の入り口と出口はどこ?」と小さなパニックに陥っている。HYROXでは決められた順路を正しく進むことが求められるため、種目の入り口・出口・走る方向を実際の会場で目視確認しておくと、本番の余計なストレスを減らせる。

体験者が挙げた「初参加で知っておきたい4つのポイント」

1. 応援してくれる仲間は多いほど心強い

リレーでは同じチームのメンバーも競技中はそばで応援できない。会場に応援に来てくれる仲間がいるかどうかで、メンタル面は大きく変わる。「もう無理かも」の瞬間に聞こえる声援の力は想像以上だ。

2. コース確認は念入りに

壁のコースマップだけでは不十分だった、というのが体験チームの反省点。実際の会場で順路を歩いて確認しておこう。

3. テーピングは「痛みがなくても」やる価値がある

体験者はもともと痛めている部位がなかったが、レース後にテーピングを剝がすとじんわり疲労感が出て、サポートされていたことを実感したという。

4. リレーは「仲間を見つけやすいポジション」を早めに確保

バトンタッチのタイミングを掴むため、コースを見渡せて戻ってくる仲間をすぐ見つけられる位置を確保しておく。走っている側からも仲間の姿が見えることが安心感につながる。

トレーニングへの示唆──「サンドバッグランジ100m」と「ウォールボール」が壁になる

体験レポートで印象的なのは、種目の負荷の偏りだ。筆者が担当したローイングは「比較的楽しく終えられた」一方、サンドバッグを担いで100m進むランジでは途中で完全にエネルギーが切れ、「立ち止まって休んではまた一歩」という状態に。またチームの最終種目ウォールボールでは、練習で100回中40回ほどで限界だったメンバーが、本番では声援に押されて限界を超えていった。

ここから初心者が学べるのは、ランの走力よりも「下半身の筋持久力」が完走の鍵になるということ。特にランジ系とウォールボール(スクワット+ボール投げの反復)は、日常的に走っている人でも別物の疲労が来る。

自宅でできる代替メニュー(器具なし・省スペース)

  • ウォーキングランジ(自重):部屋の中を往復するだけでもOK。まずは連続50歩を目標に、慣れたらリュックに水や本を入れて担ぎ、荷重ランジへ進める
  • エアスクワット+壁タッチ:ウォールボールの代替。深くしゃがんでから立ち上がり、頭上の壁の目印にタッチ。10回×休憩の「刻み方」を体に覚えさせる(本番でも体験チームは「10回投げたら少し休憩」のリズムで乗り切っている)
  • スロースクワット:3秒かけて下ろし3秒で立つ。回数より「脚が重くなった状態で動き続ける感覚」に慣れるのが目的

リレーなら担当は8種目のうち2種目程度。自分の担当種目が決まったら、その種目に負荷が近い動きを週2〜3回積んでおくだけでも、本番の「洗礼」はかなり和らぐはずだ。

次の日本開催は?──1月・大阪、4月・名古屋(予定)

元記事では、次回の日本開催として1月・大阪、続いて4月・名古屋が案内されている。開催年・会場・カテゴリー別の日程やエントリー開始時期は記事内に明記されていないため、HYROX公式サイトのイベントページで最新情報を確認してほしい。リレーカテゴリーは「1人でシングルスは不安だけど挑戦したい」層の受け皿になっており、今回の体験チームのように運動習慣が「楽しむこと優先」レベルでも完走に到達している。次の大会を目標に、仲間集めから始めてみるのも十分アリだ。

FAQ

Q. HYROXのリレーは筋トレ経験がなくても完走できますか?

今回の体験チームは、自重トレーニング中心で本格的な筋トレ経験がほぼないメンバー4人で完走しています。リレーは8種目とランを4人で分担するため、1人あたりの負荷はシングルスより大幅に軽くなります。ただしサンドバッグランジやウォールボールなど下半身系の種目は想像以上にキツいという体験談があるため、担当種目に合わせた事前トレーニングは推奨します。

Q. レース中に持ち込めるものは何ですか?

基本的に手ぶらでの参加になります。携帯電話、イヤホン・ヘッドホン、マイボトル、補給食は持ち込みNGですが、エネルギージェルのみ持ち込みが認められています。水分はコース上のウォーターステーションで補給できます。

Q. 手荷物はどこに預けられますか?

会場の手荷物預かり(バックドロップ)に、アスリート1名につき1個まで預けられます。着替えやタオル、レース後の補給食などはここに預けておきましょう。

Q. チェックインには何が必要ですか?

エントリー後に発行される参加用QRコードと、免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書が必要です。チェックインでは腕へのレースナンバー記入と、足への計測用タグの装着が行われます。

Q. 会場には何時間前に入ればいいですか?

体験チームはスタート3時間前に会場入りし、「早めで正解だった」と振り返っています。着替え・テーピング・チェックイン・コース下見・補給と、やることは意外と多いため、最低でも2〜3時間前の到着を目安にすると余裕を持てます。

Q. テーピングはしたほうがいいですか?

体験者が「一番やっておいてよかった」と挙げたのがテーピングです。痛めている部位がなくても、膝・腰・手首などに貼っておくとレース中の負担軽減とレース後のケアに役立ちます。レース終了後もしばらく剝がさないのがおすすめとのことです。

Q. 次の日本開催はいつ・どこですか?

元記事の案内では1月に大阪、4月に名古屋での開催が予定されています。開催年・具体的な日程・エントリー開始時期はHYROX公式サイトで必ず確認してください。

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。大会情報・規定は必ず公式サイトでご確認ください。