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HYROXオークランド2027|2月の日程と日本からの準備

HYROXオークランド2027|2月の日程と日本からの準備

HYROX(ハイロックス)のオークランド大会は、2027年2月4日〜7日にニュージーランドのオークランドで開かれる予定です。HYROX Japanの開催レース一覧は、大会名を「BYD HYROX AUCKLAND」とし、日程を「4. Feb. 2027 – 7. Feb. 2027」と載せています(HYROX Japan 開催レース一覧)。HYROXの種目とルールはハイロックス(HYROX)とは?種目・ルール・参加方法にまとめています。

結論から言うと、オークランド大会は4日間のレース日があり、ソロ・ダブルス・リレーのどれでも出られます。大会ページは「We’re coming back with 4 full days of HYROX racing!」と書いています(HYROX オークランド大会ページ)。会場は、チケットの画面に「Auckland Showgrounds」と載っています(HYROX New Zealand オークランド大会のチケット)。日本旅券で訪問者として3か月より短く滞在する人は、前もって査証(ビザ)を申請しなくてよい代わりに、出発の前に電子渡航認証(NZeTA)を取ります(ニュージーランド移民局 査証免除の国と地域)。

1月の大阪大会を走ったあと、2月にもう1レース組みたい人の選択肢になります。

当サイトはHYROXの主催者や大会の関係者ではありません。日程・区分・入国の条件は変わることがあるため、申し込む前と出発の前に公式サイトで確かめてください(要公式確認)。

この記事の要点

  • オークランド大会(BYD HYROX AUCKLAND)は2027年2月4日(木)〜7日(日)の予定。大会ページは「4 full days of HYROX racing」と書いている
  • 会場はAuckland Showgrounds。チケットの画面の所在地は「217 Green Lane West, Epsom Auckland 1051」
  • 大会ページの冒頭が挙げる区分は、ソロのHYROX Open/Pro、2人のHYROX Doubles/Doubles Pro、4人のHYROX relay
  • 一人ひとりの出走時刻は大会のおよそ3日前に大会ページで案内され、出走時刻の変更はできない
  • 開催レース一覧では、大阪大会(2027年1月21日〜25日)の終わりの日からオークランド大会の初日まで10日。オークランド大会の終わりの日の4日後にバンコク大会(2月11日〜14日)が始まる
  • 日本旅券で訪問者として3か月より短く滞在する人は、出発の前にNZeTAを取る。申請料はアプリでNZD $17、ウェブでNZD $23で、観光と自然保護の税(IVL)NZD $100も同時に払う。審査の時間は移民局のページで「Allow 72 hours」

オークランド大会の概要

大会ページとチケットの画面には、日程、レース日数、競技の形、区分、会場が載っています。

中央の『BYD HYROX AUCKLAND』の円から4つの箱へ線が伸びる図
オークランド大会の日程・会場・競技の形

日程・会場・区分の一覧

次の表は、大会ページとチケットの画面の記載のままです(HYROX オークランド大会ページ、HYROX New Zealand オークランド大会のチケット)。

項目 大会ページ・チケットの画面の記載
大会名 BYD HYROX AUCKLAND(チケットの画面は「BYD | HYROX Auckland | Season 26/27」)
日程 開始 2027/02/04 木・終了 2027/02/07 日
レース日 「4 full days of HYROX racing」
種目 「8 x 1km of running plus 8 workout stations」
大会ページ冒頭の区分 HYROX Open/Pro、HYROX Doubles/Doubles Pro、HYROX relay
会場 Auckland Showgrounds(217 Green Lane West, Epsom Auckland 1051)
申し込み 大会ページの「BUY TICKETS HERE」、チケットの画面の「チケットを購入する」

1kmのランと1つのワークアウトを交互に8回行う形は、日本の大会と同じです。チケットの画面も「The race format starts with a 1km run, followed by 1 functional workout, repeated 8 times.」と説明しています。

大会ページの欄

大会ページには、大会に向けて次の欄が並んでいます。「START LIST」「TECHNICAL BRIEFING」「WORLDS SLOTS」「VENUE INFORMATION」「YOUR RACE PACKAGE & ON-SITE EXPERIENCE」「RACE INFORMATION」「ATHLETE CHECK-IN」「CEREMONY TIMES」「TRAVEL PACKAGES」などです。受付・表彰の時刻と会場への行き方は、この欄を開いて確かめます。問い合わせ先は、ページの下に「[email protected]」と載っています。

区分の選び方

大会ページの冒頭は「The choice is yours: compete solo in HYROX Open/Pro, share the load with a mate in HYROX Doubles/Doubles Pro, or grab 3 buddies and take on the HYROX relay.」と書いています。出る人数で、次の3つから選びます。

出る人数 大会ページの区分 向いている人
1人 HYROX Open/Pro 全部の種目を自分で走りたい人
2人 HYROX Doubles/Doubles Pro 相方と一緒に走り、ワークアウトを2人で分け合いたい人
4人 HYROX relay 仲間3人と区間を分けて走りたい人
左の『1人』『2人』『4人』の箱から右の区分の箱へ矢印が1本ずつ伸びる図
出る人数で選ぶ3つの区分

OpenとProの重さの違いはHYROXのOpenとProの違い|全区分の重量早見表、2人と4人の区分の決まりはHYROXのシングルス/ダブルス/リレーの違いと選び方で確かめられます。

海外で初めて出る人の選び方

海外の大会が初めてなら、受付・荷物・移動を分け合えるダブルスやリレーにすると、当日の段取りが楽になります。英語での受付や表彰の場面は海外HYROXの英語|受付・当日・表彰の実用フレーズにまとめています。

大阪大会・近くの大会との日程

HYROX Japanの開催レース一覧から、オークランド大会の前後にあるアジア・オセアニアの大会のうち、香港・大阪・オークランド・バンコク・ブリスベンの5大会を日付の順に抜き出すと、次のとおりです(HYROX Japan 開催レース一覧)。一覧には、この間にノイダ(2027年1月15日〜17日)・ハノイ(3月6日〜7日)・台北(3月12日〜14日)の大会も載っています。

大会(一覧の表示名) 日程 オークランド大会との関係
AIA HYROX HONG KONG 2027年1月7日〜10日 前の月
BYD HYROX OSAKA 2027年1月21日〜25日 大阪の終わりの日からオークランドの初日まで10日
BYD HYROX AUCKLAND 2027年2月4日〜7日 この記事の大会
BYD HYROX BANGKOK 2027年2月11日〜14日 オークランドの終わりの日から4日後に始まる
BYD HYROX BRISBANE 2027年3月31日〜4月5日 3月末から
左下から右上へ5つの箱が矢印で順に並び、3つ目の『BYD HYROX AUCKLAND』が濃い色で強調された図
開催レース一覧から抜き出した5大会(日付の順)

大阪大会のあとに組む時

大阪大会とオークランド大会の間は10日です。大阪で走った疲れが残る中で移動と時差を重ねることになるので、両方に出る人は、どちらを本番にするかを先に決めておくと練習と休みの配分を組みやすくなります。アジア・オセアニアの大会の一覧はHYROX アジア・オセアニア大会カレンダー、同じオセアニアのブリスベン大会はHYROXブリスベン2027|日本からの参加ガイドで確かめられます。

出走時刻と当日までの流れ

大会ページは、大会に向けた案内を次の順で出すと書いています。

  1. 申し込みの後は、仮の出走時刻表(provisional start time schedule)で計画を立てる
  2. 大会のおよそ3日前に、一人ひとりの出走時刻へのリンクが大会ページに載る(「Approx. 3 days out from the event, your individual start time will be linked.」)
  3. 出走時刻は変えられない(「Note: start time changes are not permitted」)
左から右へ3つの箱が矢印でつながり、最後の箱に鍵の印が付く図
大会ページが書く出走時刻の案内の順番

大会は4日間あるので、どの日のどの時刻に走るかで、前泊と帰りの便が変わります。帰りの便を出走時刻の発表前に取る場合は、レース日の前後に余裕を持たせて組みます。遠征の前日から当日の流れはHYROX遠征の前日〜当日タイムラインにまとめています。

会場のAuckland Showgrounds

会場の公式サイトは、Auckland Showgroundsを「Just minutes from Auckland’s CBD, surrounded by the beautiful Cornwall Park in Greenlane」と紹介し、屋内と屋外を合わせて「over 18,000m²」の展示の場所があると書いています(Auckland Showgrounds 公式サイト)。

所在地と駐車場

項目 出典の表記
所在地(HYROXのチケットの画面) 217 Green Lane West, Epsom Auckland 1051
所在地(会場の公式サイト) 217 Greenlane Road West, Epsom, Auckland
駐車場(会場の公式サイト) 「Car parking is available onsite at the Auckland Showgrounds (parking fees apply).」

通りの名前の書き方が、HYROXのチケットの画面と会場の公式サイトで少し違います。地図アプリで調べる時は「Auckland Showgrounds」の名前で探すと迷いません。会場への行き方は、大会ページの「VENUE INFORMATION」の欄でも確かめてください。

日本からの入国の準備

ニュージーランド移民局の査証免除の国と地域のページ(Visa waiver countries and territories)は、日本を査証免除の国に挙げています(ニュージーランド移民局 査証免除の国と地域)。同じページは、査証免除の国の人は3か月より短い滞在なら前もって査証を申請しなくてよく、到着の時に訪問者の査証(visitor visa)が出されること、ただし出発の前にNZeTAを取る必要があること(「You must get an NZeTA before you travel, unless you are exempt.」)を書いています。健康と素行の要件を満たし、本当の訪問者と認められる必要もあります(「must be considered genuine visitors」)。働く・住む人や、治療を受けに行く人は別の査証を申請します。到着の時には、帰りか次の行き先の航空券と、滞在の資金を示すよう求められることがあります。

左の『日本旅券』から『NZeTA』『NZTD』の箱を矢印で順に通り、右の『入国審査』へ進む図
日本旅券で訪問者として3か月より短く滞在する時の2つの手続き

NZeTAの取り方

移民局のNZeTAのページには、次の値と手順が載っています(ニュージーランド移民局 NZeTA)。

項目 移民局のページの記載
有効期間 「Valid for 2 years」(旅行者の場合)。出国予定日からさかのぼった12か月の間に滞在できるのは、合計6か月まで
1回の滞在 3か月まで(英国の人は6か月)
費用 申請料はウェブでNZD $23、アプリでNZD $17。IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy)NZD $100を申請料と同時に払う(NZeTAの申請サイト)
審査の時間 「Allow 72 hours」
滞在の資金 1か月あたりNZD $1,000以上。宿代を払い済みなら1か月あたりNZD $400以上
  1. 公式のNZeTAのウェブサイトかアプリを使う(ページは「You should use the official NZeTA website or mobile app」と書いている)
  2. 旅券(ニュージーランドを出る予定の日から3か月以上有効なもの)・顔写真1枚か写真を撮れる端末・支払い用のカード(VisaかMastercard)・メールアドレスを用意し、滞在の資金と出国の証明もそろえる
  3. 申請を出し、申請料とIVLを同時に払う。ウェブサイトは1人ずつ申請し、アプリは手数料が安く、最大10人まで同時に申請できる
  4. 審査を待つ。ページは「It can take up to 3 days」と書き、追加の確認があればもっとかかるとしている
  5. 認められると確認のメールが届く。チェックインの時にこのメールを持っている必要がある

到着前の申告(NZTD)

ニュージーランド税関のページは、ニュージーランドに入る人は全員「New Zealand Traveller Declaration(NZTD)」を出すと書いています(ニュージーランド税関 到着の時)。入国審査の前までに済ませる必要があり、ウェブサイトか「NZTD」アプリで出せます。同じページは、出発の前に済ませておくと到着が楽になるとしています。ただし、飛行機で行く時に出せるのは、ニュージーランドへの旅を始める24時間前からです(NZTD 公式サイト)。

使ったシューズやウェアを持ち込む時に申告が要るかどうかは、同じページの「What to declare」の欄と、案内先のMPI(第一次産業省)のバイオセキュリティの案内で確かめます。税関のページは「It’s always better to declare items you’re unsure about」と書いているので、迷ったら申告します。荷物の決め方はHYROX遠征のパッキングリスト、費用の見積もりはHYROX海外遠征の費用|総額の見積もり方と内訳にまとめています。

申し込みから出発までの手順

  1. HYROX Japanの開催レース一覧で、オークランド大会の日程と「BUY TICKETS」の表示を確かめる
  2. 大会ページの区分(Open/Pro・Doubles/Doubles Pro・relay)から、出る人数で区分を決める
  3. 仮の出走時刻表を見て、前泊の日と帰りの便の候補を決める
  4. 旅券がニュージーランドを出る予定の日から3か月以上有効かを確かめ、NZeTAを申請する(審査に72時間を見込む)
  5. チケットの画面の「チケットを購入する」から申し込む
  6. 大会のおよそ3日前に、大会ページで自分の出走時刻を確かめる
  7. 飛行機で行くなら、ニュージーランドへの旅を始める24時間前から入国審査までの間にNZTDを出す

海外の大会の探し方と申し込みの流れ全体は、HYROX海外遠征ガイド:アジア圏の大会一覧とエントリー・渡航準備の進め方にまとめています。

あわせて読みたい

よくある質問

Q. HYROXオークランド大会はいつですか?
A. HYROX Japanの開催レース一覧では、2027年2月4日〜7日です。チケットの画面は開始を2月4日(木)、終了を2月7日(日)としていて、大会ページは「4 full days of HYROX racing」と書いています。

Q. 会場はどこですか?
A. チケットの画面は、会場をAuckland Showgrounds(217 Green Lane West, Epsom Auckland 1051)と載せています。会場の公式サイトは、駐車場が会場内にあり有料だと書いています。

Q. どの区分で出られますか?
A. 大会ページは、ソロのHYROX Open/Pro、2人のHYROX Doubles/Doubles Pro、4人のHYROX relayを案内しています。区分ごとの残りは、チケットの画面で確かめてください。

Q. 出走時刻はいつ分かりますか?
A. 大会ページは、大会のおよそ3日前に一人ひとりの出走時刻へのリンクを載せると書いています。出走時刻は変えられません。

Q. 日本からの入国に査証は要りますか?
A. 日本旅券で訪問者として3か月より短く滞在する人は、前もって査証を申請しなくてよく、到着の時に訪問者の査証が出されます。ただし、出発の前にNZeTAを取る必要があります。NZeTAの申請料はアプリでNZD $17、ウェブでNZD $23で、IVL NZD $100も同時に払います。審査の時間は、移民局のページが「Allow 72 hours」と書いています。

Q. 大阪大会と両方に出られますか?
A. 日程は重なりません。開催レース一覧では、大阪大会の終わりの日(2027年1月25日)からオークランド大会の初日(2月4日)まで10日です。

Q. 到着の時に何を出しますか?
A. ニュージーランド税関のページは、入る人は全員NZTD(New Zealand Traveller Declaration)を入国審査の前までに出すと書いています。飛行機で行く時に出せるのは、ニュージーランドへの旅を始める24時間前からです。ウェブサイトかアプリで出せます。

参考・出典

この記事の日程・区分・入国の案内は、2026年10月31日に各ページを取得して確かめた内容です。

最終更新日: 2026年10月31日

当サイトはHYROX™の非公式ファンメディアです。HYROXはUpsolut Sports AGの商標です。

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